話題のマリオブラザーズ映画を見てきた

昨日は夕方から体育委員の打ち合わせがあったのですが、必要な書類をコピーするのに市民館には遅いインクジェットと、版下を作るので多種類の印刷には不向きな印刷機しかなく、うちのコピー機があればもっと早いのにな~と思ったまろぱぱです。

自動読み込みや両面印刷があればサクサクコピーできるのに!

ちゃんとソートしてなんならステープルまでしてくれるのに。

まあ、使用頻度的にそこまでは不要かもしれませんがMFP(マルチファンクションプリンター)の低速機でもあれば使い勝手がよくなるし画もきれいだしと思わずにいられないのでした。

ということで、昨日は体育委員の打ち合わせ以外では、午前中にタイトルのマリオブラザーズが主人公の『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を見てきました。

もちろん見たいと言ったのはソースケ。

世界的な大ヒットということですが、さすがに奥さんもシオリも興味がなくパスで、渡しとソースケにリョータの三人で見てきました。

内容はネタバレになるので書きませんが、リョータとソースケは面白かったようです。

しかしマリオブラザーズのゲームは小学生のころ友達んちでやった初代ファミコンのドンキーコング以来縁がなかった私には、あの世界観は違和感しかなく、没入することは叶いませんでした。

モンスターハンターの映画版を見たときも同じような感じがしたな~。

でも、好きな人にはたまらない世界が広がっていたんだろうな~。ゆるキャン△の映画のように。

ただ劇中歌は結構我々の世代を意識した選曲がされていて気に入りました。

ボニー・タイラーの"Holding Out For A Hero"(フットルースの主題歌)や、a-haの"Take On Me"、そしてAC/DCの"Thunderstruck"など。

その他はゲームの音楽が多かったです。

劇場には小さなお子さん連れが多く、リアルでちと強面なクッパにびびって泣いちゃう子もいて面白かったですね。

そして映画が終わったらこちらの立体パネルの前で記念写真を撮っている家族の多いこと。

ソースケは近づいてすらくれませんでしたが(^_^;)

それにしてもマリオブラザーズって本当に配管工だったんですね。

そしてルイージのポンコツぶりと共にピーチ姫の出自も気になるところでした。

映画鑑賞の特典はこちらの小冊子とシール

そして記念にはパンフレットではなくこちらのキーホルダーを購入

メタルと劇場限定に弱いです(笑)

まあこの映画は私のDVDコレクションには入らないかな~(^_^;)

マリオブラザーズのゲームになじみのある人はもっと楽しめるんでしょうね。

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