リョータと一緒に色々頑張った

週末が終わってしまってまたストレスフルなウィークデイが始まるかと思うと五月病にサザエさん症候群までダブルで発症してちょっと辛いまろぱぱです。

何とか今週末の渚園キャンプを目標に頑張って乗り切りましょう。

ということで、昨日日曜日のスタートは、まず近所のヤマダ電機で、カセットボンベがお一人様1点限りの先着50個の数量限定セールをやっているということで、リョータとソースケを連れて3人でヤマダ電機へ。

10時開店で、のこのこ出かけて行ったのが11時過ぎだったのでもう売り切れているかもしれないと思って現着してみると、なんとまだまだ結構残っておりました。

なので家族3人分をゲット。そのお値段なんと3本セットの108円。

ここまで安いのはこれまで見たことがありません。
昨今の原料高、円安で高騰をしていたカセットボンベがこの値段で買えるのは非常に助かりました。

キャンカー乗りやキャンプが趣味な人にとってカセットボンベは主燃料の一つですからね。

本格登山とかには心もとないですが、普通のキャンプならCB(カセットボンベ)缶の機器で十分だし、ランタンやバーナーがOD(アウトドア)缶にしか対応していなくても、詰め替え君とかを使ってCB缶からOD缶へガスを詰め替えられるし。

つめかえ用のアダプターも色々発売されてますね。

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でも、こんなに残っているなら家族全員で来て5セットゲットすればよかった(^^;)

続いて、ふと思い立って始めてしまったのがインプレッサのキャリアバーについている無駄なアイテムの撤去

2013年のキャンカー横転事故の後、キャンプにインプレッサで行くようになって装着したルーフボックスとカヌーキャリア、そしてカヌー終わりに車を回収するために使った自転車を乗せるためのサイクルキャリア。

このうちルーフボックスは積載の少ないインプレッサのこれからを考えて残留させることにしたのですが、錆がひどくて固着してしまい使い物にならなくなって、さらに錆による塗装へのダメージも出てきたので、サイクルキャリアとカヌーキャリアは撤去することに。

ルーフボックス左のごちゃごちゃしたやつですね。

ネジが錆びて固着してしまいどうしても回らなくなってしまっていたところは金属のこぎりを使ってネジを切ったり、プライヤーで強引に外したりして何とかすべて撤去完了

これ以上放置していたら完全に取れなくなっていたので今のうちにやっておいて良かったです。

ここでもリョータと分業で、作業し、リョータはカヌーキャリア、私はサイクルキャリアを主に外しました。

ちょっとすっきりしたかな。

あとは塗装を何とかしたいところですが、このインプレッサはリョータに譲ることになっているので塗装は自分の給料でやってくれるのかな?(^^;)

他にもエアコンとか直さない行けないところは沢山ありますが、こちらは少しは手伝ってあげましょう。

そして最後はこちらの庭の入り口にある下水(合併浄化槽から排出されるまあまあきれいな下水)へのアクセスのための蓋の修理

実は純正の樹脂蓋はキャンカーの重みに耐えきれず割れてしまったので、純正ではないこちらの鉄製の蓋へ変えているのですが、こいつを固定していた金具がボロボロに錆びてしまい、蓋がずれてタイヤがはまる事件が発生。

たまらずJAFまで出動させてしまったようですが、これはまずいと修理することに。

固定していた金具はボトルとナットはステンレス製を使っていたのですが、値段的、強度的にちょうどよいのがなく鉄製のL字アングルを使っていたのですが、やっぱり錆びてこのような状態に。

2本は朽ち果てて折れてしまって2本だけでずれないように固定していたのですが、それも曲がっていてそもそも2本だけだとちゃんと固定されていませんでした。

そこで今回はちょっと奮発してステンレス製のL字アングルを4本、かつ2本ずつのステンレス製ボルトでこんな感じに固定してみました。

そろりと装着してみたところ・・・

ちょうどぴったりガタつきなく収まりました。

錆びる要素はほぼないのであとは車が乗ったときの重さと動くときの駆動力に耐えてくれるかだけなのですが、ここはなるべくゆっくり進んでもらうようにしましょう。

奥さんが運転しているときにはまったのでこれからはここは慎重に進んでくれることでしょう(^^;)

さてこいつらは何年持ってくれるかな。

あとはキャンカーの洗車と傷の補修もやらねば・・・

マークXの細かい傷の補修も・・・

やらなきゃいけないことはなかなかなくなりませんな。

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