今月号のBE-PALはポータブルテーブル付き
昨日は区長の仕事で交通安全重点運動の一環のレッドライト作戦に参加してきたまろぱぱです。
珍しく日が高い18時には家路につき、そこから小学校の近くの保育園前でこんな物をもって通行車両に交通安全の啓もう活動
こんな緑のジャケットを着て作戦に参戦
改めて年食ったな~と自撮り写真を見て思う今日この頃・・・
それにしても暑かった~
夕方なので日差しはないけど湿度は100%近くあったと思われじっとしていても汗が噴き出てきました。
歩いてきたので汗が引くまでものすごく時間が掛りました。
でも、これぞ夏ですな。
カブトムシもブンブン飛び始めてますしね。
もう少しで飛んでるカブトムシをキャッチできそうだったんだけどな~(^^;)
ということで、そんな暑い夏を涼しくキャンプしようというのが今月号のBE-PALのテーマ?
表紙をめくるといきなり現れる避暑とは程遠い激しいアウトドアアクティビティが紹介されているじゃありませんか。
パックラフとかファルトボート、せめて一人乗りのポリ艇ならまだわからなくもありませんが、カナディアンカヌーを担いで森を歩くとかちょっと考えられません(^^;)
どれだけ体力自慢だ!?
ということでメインテーマーの最涼キャンプ場として最初に登場したのは日本一標高の高いキャンプ場『CAMP ONTAKE』
御岳スキー場のゲレンデに作られたキャンプサイトですが、最高所にあるサイトは標高2034mですが、車の乗り入れはできずオートキャンプはできないようですね。
オートキャンプができるアスファルトサイトは地形図を見てみたらだいたい1700mくらいでしたので、やっぱり日本一のオートキャンプ場はこちらに決定!!
長野県飯田市にあるしらびそ高原オートキャンプ場ですね。
天気の良い日に満点の星空を眺めながら真夏にここでキャンプしてみたいな~。
涼しいし星はきれいだし言うことなしだと思うんだけど、そんな好条件にはまだ出会えていません。
そして意外と標高が高くて驚いたのが岐阜県高山市にある平湯キャンプ場。
しばらく行ってませんが、また平湯の森の温泉に入りに行きたいな~。
温泉旅館も良いですが。
そしてこちらは有名だけどまだ行ったことがない『N.A.O高山すずらん高原キャンプ場』
結構激しい山道を走らないとたどり着けないのでちょっと敬遠してましたが、今度行ってみようかな。
そして涼の求め方が標高の高原から、川の水の涼へ変わって登場したのが我らが『和知野川キャンプ場』
8月の頭に予約してみましたが、果たして行けるのか!?
行けたら8月としては初の和知野川キャンプ場泊になります。
これまで8月とかの最盛期は無法地帯になるので7月梅雨明け~8月の間は近づかないようにしてたんですが、予約制になって落ち着いていると思ったので予約してみました。
まあ、代償としてかつては1000円で泊まれたのが3000円に値上がりしてますが。
それでもまだ昨今のキャンプ場としては安い方かな?
そしてこちらも有名で行ってみたいのが中津川の清流付知川沿いにある塔の岩オートキャンプ場
驚くほど水がきれいなので潜ってみたい~
最後に涼を求めて湖畔にあるキャンプ場として登場していて懐かしかったのがこちらの北海道は函館の上にある『東大沼キャンプ場』
我が家がまだATOMに乗っていた頃、函館に向かう途中で駐車場で1泊させてもらったキャンプ場です。
良いロケーションだったな~函館も懐かしいしまた行きたい。
そして、シェルパ斉藤さんのエッセイは原付バイクの1Lガソリンの旅の拡大版。
諏訪から東京へ向かう中山道を走る旅をつづってます。
今後はいろんな旧街道を走るらしいです。
そして本田隊長の転覆隊は自転車で太平洋から日本海へ人力移動の旅の途中。
こういうことやらないとどんどん体も心も老化していってしまいますね。
私も何か見つけて頑張ろうっと。
そして残念ながら予約を忘れて参戦が叶わなかったBE-PALフォレストキャンプが詳細に紹介されていました。
行きたかったな~やっぱり。
最後に次号の紹介。おまけはスキレットで本当に気持ちの良い水遊び特集。
来月号も買うしかありませんね。でも、我が家が唸るような気持ちの良い水遊びが紹介されているかな~(笑)
そしておまけはこちらのテーブル
箱から取り出してみるとこんなにコンパクトでした。
箱がちょっと大きすぎじゃね?(^^;)
テーブルとしての大きさはこれくらい。
外でパソコン作業をやるときのマウスパッド代わりにちょうど良い?
意外と作りはしっかりしていて耐荷重は4㎏だそうです。
これなら人力移動のソロキャンとかにちょうど良いかもしれませんね。
できたらアルミ製のもっと軽い方が良いけど。
まあおまけですから。
ということで、前エントリーでは何が悲しかったか書かずに悲しい気持ちだけを書きましたが、たぶんほとんどの人が経験すると思われる悲しさだとだけ言っておきましょう。
ちょっとどころじゃない悲しさはまだこれからだと思いますが。
にほんブログ村