自転車ようやく受け取り＆リョータの自転車探し継続

本日は予想通りシオリが友達に家に遊びに行ってしまい昨日の大掃除の疲れもあってダラダラ過ごしてしまったまろぱぱです。
バレンタインデーにも渡してホワイトデーにも渡すシオリっていったい・・・？！(^^;)
でも、ちゃんとお返しも貰ってましたよ、男子からも(笑)
家に届けに来ましたからね～♪(笑)

隠し撮り(笑)
で、その子達と一緒に遊ぶ約束の女の子の家に案内していきましたとさ。
その後、車検整備が終わったと連絡のあったインプレッサを受け取りにスバルディーラーへ行って、お世話になったフォレスターとお別れ。
やっぱりスバル車は良いな～
午後はシオリが帰ってくるのを待ってシオリの中学通学自転車を受け取り。
リョータのアルミフレームと違いスチールフレームなのでかなり重くなっていてリアのサイクルキャリアに乗せるのが大変でした。

デッキが自転車に占拠されてしまった。
で、リョータの自転車の相談をするもマウンテンバイクはコロナの影響もあって世界的に品薄でなかなか入ってこないそう。
６月頃の入荷になってしまうと。
あ～あ、中学ママチャリで7km通うしかないかな。
仕方がないのでいったん帰宅してかつて自転車にはまっていた頃、何度かお世話になった自転車屋さんに行くと50％オフのお値打ちなロードバイクとかもあって心揺らいだのですが、ロードはまだ早いし通学にはちょっときゃしゃ過ぎるとこらえて店主にマウンテンバイクを探していると相談。
元々そこはマウンテンバイクに力を入れていてマウンテンバイクが得意だったお店だったのに、時代の流れでマウンテンバイクは全く売れないのでもう在庫は置いてないと。
でも、マウンテンバイクメーカーのGTなら繋がりがあるので聞いてみるとこちらのカタログから在庫確認を依頼。

予算的にはこの辺りかな。

リアリジッドでフロントサスペンション付きの２７．５インチタイヤのマウンテンバイクです。
まあ、これならスピードもまあまあ出るし少々の段差も問題ないのでちょっと遠めの通学にはちょうど良いでしょう。
さて、在庫あると良いな～。
それにしても15万円以下のバイクは最低タイヤサイズが２７．５インチ、または２９インチで、それ以上の高い自転車は前後サスペンションのフルサス車を含め全て２９インチサイズなのは少し時代の流れを感じてしまいました。
私がはまっていた頃はどんな高い奴でも２６インチしかありませんでしたから。
しばらくして２９インチが「ツーナイナー」と呼ばれる大径ホイールが登場し走破性とスピードの維持しやすさから主流となり、更に加速性も重視した中間の２７．５インチが登場し今度はこちらがメインとなった歴史があるそうです。
もはや２６インチなんてGTでは身長160cmくらいまでのキッズバイクですから。
１０年位で大きくトレンドは変わるんですね～。
かつて(？)マウンテンバイクのトップブランドだったGTがそんなラインナップをしているということは今の主要ブランドもそうなのかな？
29インチのフルサスバイクとかちょっと乗ってみたいな～
ロードバイクは皆乗りすぎていてちょっと面白くないので、ロードバイクが小さな段差を気にして走っているところをマウンテンバイク、もしくはファットタイヤバイクでガンガン走ってみたいなと(笑)
何はともあれとりあえず早く自転車置き場を作らねば。
そういえば自転車も人力移動だな～(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

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