リョータのマウンテンバイク通学仕様化～ライトの進化に驚く

体重を測ったら夜ランの成果か10㎏以上痩せていたまろぱぱです。
・・・嘘です、エイプリルフールです。
1㎏どころか100gも痩せていません(^^;)
むしろ増えているかも・・・
なんて悲しい嘘・・・
夜ランも実はここのところちょっと調子が悪くて中断してしまっています。
せめて自転車通勤でも再開しないといけないと思いつつ体と意思が付いて来ない。
新しいマウンテンバイクでも買ってもらえたらな～やる気が出ると思うんだけどな～(^^;)
ということでリョータの自転車を通学仕様にすべくAmazonさんでポチポチしたものが一気に到着。

ちょっと適合するか心配だったメリダ純正のスタンドは付くことは確認できたのですが、付属のネジが短くて付けられなかったのでこれは後で長いネジを買ってきて付けるということで、他のも合わせて週末か金曜日の夜に取り付けましょう。
その中でちょっと隔世の感を抱いたのがこちらのライト

Amazonさんで購入した無名ブランドの自転車用ライトですが、なんといってもめっちゃ明るい。


どれくらい明るいかというと表記は８００ルーメン
実際に我が家の庭を照らしてみるとこんな感じ

明るいライトマニアの私の見立てでは表記通りの明るさはちゃんと出ていると思われます。
わざわざ比べませんが、私の手持ちの1000ルーメンのライトと遜色ないので間違いないでしょう。
ちなみにお値段はこちら
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お値段なんとたったの１４２８円也。
しかも2600mAhのバッテリー内蔵で電池不要で充電できる手軽さに加え、モバイルバッテリーとしての機能も持ち合わせています。

いや～こいつは素晴らしい。
私がもし自転車通勤を再開するときはこういうのをもう一つ買おうっと。
ちなみに15年前位に私が通勤に使っていたライトは明るさを追求してこんなにごっついやつ

3WのLEDを搭載した当時は最強に明るいライトでしたがこんなごっついバッテリーを別途装着しないといけませんでした。

当時はまだリチウムイオン電池も普及しておらず単三のニカド電池が10本直列という代物でした。

これで12V2700mAhだけ・・・あれだけ重かったのに・・・
今回購入のライトは3.7Vなのですが12Vのライトに匹敵する明るさを照らし出しているのはまさに技術の進歩ですね。
お値段も多分10分の１程度なのでその点も目を見張る進歩です。
15年の歳月は長いですね。

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