私も欲しかったミツウマ製ウィンターブーツ

カリンバの弾きすぎで親指がとっても痛くなってしまったまろぱぱです。
でも、そのおかげでだいぶ17弦カリンバの音階に慣れてきました。
耳コピーでゲド戦記の「テルーの唄」とかPerfumeの「スタートレイン(スタートライン)」なんかをひたすら練習。
なんとなくコツが掴めてきましたがやっぱり親指が痛い・・・
ほどほどに頑張りましょう。
でも、音楽は本当に良いですね～。
早く誰もが望めば好きな音楽を楽しむことができる平和と自由のある世界を取り戻して欲しいです。
ということで、さきの日曜日、岐阜から帰ってくるとタイトルのブランドのウィンターブーツが到着。

北海道小樽市に本社を置く大正８年創業の老舗のゴム長靴をはじめとするゴム製品総合メーカー「ミツウマ」製品です。
こちらの三頭の馬がトレードマーク。

ミツウマの何を買ったかというと、シオリのウィンターブーツがリョータのお下がりだったのですが、表面のコーティングがボロボロに剥がれてあまりにみすぼらしかったのと防水性もNGそうだったので購入しました。
どんなデザインのを購入したかというとこちら

お洒落で格好良くないですか！？
しかももっと雪が深い場合はこんな風に伸びるんです♪

これなら新雪の深い雪でも大抵何とかなるでしょう。
Amazonさんとか楽天さんとかのネットショップには格安のウィンターブーツは沢山出回っていますが、あまりに安すぎて聞いたことのメーカーの商品は防水性が不安だし、お下がりのやつの様にすぐダメになる可能性があるのでちゃんとしている日本メーカー製にしてみました。
そろそろシオリの足もこれ以上大きくならなそうなので、ちゃんとしたものを買っても良い頃でしょう。
それでも、ちょっと大きいですけどね。
値段は5000円弱で、私も欲しかったのですが、残念ながら大きいサイズはどの色も売り切れでした。
結構人気のようで男性サイズはどこにも見当たりません。
でもよく考えたらコールマンのウィンターブーツ持ってたし、あまりはかない登山靴を活用したら良いので購入はないな(^^;)
これでスキーに行って大雪に見舞われてもシオリの足元が濡れる心配はなさそうですが、今日はなんだか暖かかった・・・
冬はもう終わり？・・・
いやいやまだまだきっとこれから寒の戻りで寒くなるし雪も降ってくれることでしょう。
あと２回はスキーに行かねば！！
ということでスキー場できっと活躍してくれるミツウマのウィンターブーツ購入のお話でした。
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