小布施の栗菓子はやっぱり絶品♪

シオリ先生の中間テストの結果があまりにも悪くていよいよ塾に入れなきゃいけないかと悩み中のまろぱぱです。
シオリが行っても良いと言っている塾が仲良しの友達が多くて、ちゃんとまじめに勉強してくれるか心配ですが、家ではもう誘惑が多すぎて勉強に集中する気配がないのでもう致し方ないかなと・・・
本当は自ら勉強する癖をつけないと今後の人生で後悔することになると思うんですけどね～
人生そんなに甘くないですよね～
ということで、人生は甘くないけど、今日は甘い小布施のスイーツのお話。
まず一つ目はこちらの塩屋櫻井さんで購入した栗羊かん

購入したのはこちらの純栗塩よう缶

”羊かん”じゃなくて”よう缶”？
その答えは外箱から中身を取り出すと判明

コンビーフのような缶に入っていてコンビーフのように巻き取り鍵で缶の側面を巻き取って開封していくのが面白かったです。
で、お味はまさに絶品。

１つ1800円と羊かんにしてはなかなか高額なのですが、それに見合うくどくない絶妙な甘さが最高でした。
もう一つは実は初めて食べるスイーツの栗かの子

小布施観光の中心地にあるこちらのお店で購入

左側の建物で栗庵風味堂本店さんです。
なにぶん初めてのスイーツで美味しいか好みかどうかも分からなかったのでお試しでちび栗かの子を選択してみました。

こちらの2つが入っていて中には缶詰に入った栗菓子が。

一口食べて正月のおせち料理に入っている栗きんとんを思い出しましたが、原材料は栗と砂糖のみでサツマイモは使われておらずまさに栗100％のスイーツ。
こちらも中々の絶品ぶりで甘すぎず上品な味わい♪
次は一人1つ以上食べてみたいと思う和スイーツでした。
全体的に小布施の栗スイーツはちとお高めですが、洗練されていて美味しい栗菓子が多いですね。
栗100％の栗きんとんも間もなくリリースされるのかな？
って、栗かの子が栗きんとんなのか？
中津川や八百津の栗きんとんとどっちが美味しいか食べ比べしてみたいですね。
でも、系統が全く違うかも。

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