今月号のBE-PAL付録はおまけの域を超えている?

楽しい週末が終わってしまいまた厳しい1週間が始まると思うとやはりとってもブルーなまろぱぱです。

次の週末に楽しい予定でもあるとウィークデイも頑張れるのですが…
来週末はリョータが仮免前の追い込みで土日両方とも教習所の予定で出かけられず。
ソースケとシオリの3人でどこかに行ってくるか?

でも、この2人はあまりキャンプやお出かけにそこまで乗り気じゃないんですよね~

あ、そうそうシオリが見に行った忍たま乱太郎のミュージカルは、小さいお子さんを連れたお母さんばかりか、すごく寂しい観客数かのどちらかという私の予想に反して大人ばっかりで満席だったそうです。

世の中には意外なマニアは多いのですね~(^^;)

ということで、アウトドアやキャンプが一部のマニアばかりだった頃が懐かしいですが、そんなブームの浮き沈みに関係なくアウトドア界をけん引してきたBE-PALの最新7月号が週末に発売。

発売日の金曜日は仕事が遅くなりいつもの書店が閉店してしまったので土曜日に購入。

まだ結構残っていたので週明けでも買えるかも。
とっても大きいおまけが目印です(^^;)

今月号のテーマは0円、つまり無料でソト遊び!

キャンプ場の無料はうれしいですが、食材を現地調達して無料まではちょっとハードルが高いかなと。

それに提案されていた無料のアクティビティが私にはあまり刺さらずやってみたいと思うことは少なかったです。

ましてや地方の0円物件に関しては、よほどの覚悟がないかぎり素人は絶対に手を出してはいけない気がします。
後々色々面倒ですぞ~売れない山林は・・・

無料のキャンプ場では、北海道に関してはここは知りませんでしたが、もっと他にもあるでしょう?という感想です。

まあ、北海道ではなるべくオートキャンプがしたいので、車からあまり離れるキャンプ場はちょっと…
本州のツキノワグマでも被害が出ているのに、やばいヒグマが生息している北海道ではなおさら(-_-;)

そして密かにいつか行こうとラインで登録までしてキープしてあったこちらが紹介されてしまってちょっと残念。

人気が出たらなかなか行きにくくなってしまう。
木曽の山奥で100サイト以上確保できる場所なら大丈夫か?

そして定番の転覆隊本田隊長のエッセイは悪ガキ道場、山登り編。

こういうのにソースケも突っ込んで鍛えてもらいたいとは思うのですが、つてがありません・・・
川ガキ養成講座とかは興味を示しそうですが。

そしてシェルパ斉藤さんは野田知佑さんの命日お墓参り自転車ツーリング完結編

かつて私も利用したことがある四国松山から山口柳井へフェリーで渡って、さらに山口徳山から大分へフェリーで渡るというルートはちょっと魅力的♪
本当に全国のフェリーを乗り倒してみたいですね。
時間を使って最速移動ではなく、のんびりフェリーで移動って本当に贅沢ですよね。
早くそんな生活が送れるようになりたいものです。

そして今月号のおまけはちょっと豪華で、もはや本誌の方がおまけなんじゃないかと思えるレベルのAIGLEコラボのコンパクトアウトドアチェア。

ヘリノックスチェアほど軽くも快適でもないかもしれませんが、雑誌のおまけとして付いてくるレベルではないと。

早速箱から取り出してみるとちゃんとこんな収納袋にコンパクトに収まっています。

BE-PALのおまけとしては収納袋まであるのは珍しいかも。

収納袋から取り出してテンションコードでつながっているフレームを組み立てるとよく見る折り畳みチェアに変身。

広げるとAIGLEの文字がドーンと見えてちょっと高級そうに見えます。

一つ問題は、注意書きに書かれていた耐荷重・・・80㎏までだと。

まあ私が座っても大丈夫だったので多少余裕は見ているとは思いますが、あまり体重の重い方は座らない方が良いですね(^^;)

その時は何に使いましょうかね?これ(^^;)
水タンク置き?

ということで、これは私以外の家族が使うということで。

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