何とかログハウスの作成を再開したい…

只今、山口の実家にてシオリとソースケとボケーっと過ごしているまろぱぱです。

仕事の奥さんとリョータは昨日愛知に帰って行ってしまい、妹家族も今朝帰っていき、夏休み中のシオリとソースケと私の3人で山口の実家で過ごしています。

昨日は人生初の大仕事を終えて気が抜けたと同時に、色々な感情が湧いてきて思考がぐしゃぐしゃな状態です。

まあ、実際は色々やることがありすぎて、てんぱっている状態がほとんどですが、少し冷静になるといろいろこみ上げてきます。

ということで、昨日妹家族の甥っ子たちが見てみたいということで祖父が作りかけたまま止まってしまってるログハウスを見に行くことに。

少し歩いて現場に到着すると入り口の草は伸び放題で踏み後もあまりなくて、なんとか草をかき分けてこんな状態のログハウスを発見

竹の浸食が半端ない・・・

防腐剤が塗られていないただの杉板材のデッキはすっかり腐って歩けない状態になっています。

でも意外と母屋部分は無事なように見えます。
やはり屋根をかけられたのが大きいかと。

こちらの倉庫もよく見ると傷んでいる場所もありますがおおむね無事なので屋根があるところとないところは木材の痛み方が違うのかなと。

実際内部に入ってみると、腐っている部分は特になく再生は可能かもという気がしています。

決定的な雨漏りもなさそうです。

ただ、早くしないと取り返しがつかなくなってしまいそうです。

っていうか、この竹を何とかするのが一番の困難な作業のような気がしますが・・・

孫一同、力を合わせて対処すれば何とかなるかな?

ちと厳しいか(-_-;)

竹林を一網打尽にする方法があったような気がするのですが、禁断の手法だったような・・・

重機を借りてやらないと無理かもしれませんな。

何とか頑張って再生したいな~

宝くじでも当たれば早期退職して再生に取り掛かるんだけどな~

貧乏暇なしで・・・

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