vivo X200 Ultra本格運用開始

7月も明日で終わってしまいますが、ここから夏が加速してきて例年あっという間に夏が終わってしまうので、すこし焦りが出てきた?まろぱぱです。

夏らしいことはまだ川遊び2回しかできていない・・・

花火も見てないし、花火もやってないし、海にも行っていないし(これは例年かも)、北海道にも行ってないし・・・

川遊びでシュノーケリングが上手くなったと思うので、水がきれいな海でも素潜り3点セット装備で泳いでみたい。

ちょっと高所で避暑キャンプとか、何にもしないキャンプでヒグラシの鳴き声を聞きながら夏の夕暮れ時を楽しむとかしてみたい。

今年はそういう雰囲気まで記録できそうな良い道具をそろえたので外に出て2025年の夏の雰囲気を記録に残したいです。

ということで、その記録のための道具の一つとしてとんがったスマホを購入してしまいましたが(^^;)、これまでつかってきた色んなアプリの導入、設定を済ませてほぼこれまで同様の環境を移植することに成功しました。

できていないのは、Edyを始めとするFelicaが必要な電子マネー決済と、googleマップのタイムラインの利用のみまで漕ぎつけました。

ラインはもちろん、AmazonプライムビデオもAmazonMusicも、フリマアプリもほとんど以前の環境と同じように使えるようになりました。

Felicaが未対応なのは事前に承知していたので問題ないのですが、残念なのがgoogleマップのタイムラインが使えないこと。

下のようなこのタイプのデバイスではタイムラインを開くことができませんと出て見ることすらできませんでした。

これまでこの機能を便利に使ってきたのでここだけは非常に残念です。

10年くらいタイムラインを収集し続けたんですけどね~・・・

2015年のシルバーウィークに行った能登半島とか・・・

2022年に家族全員そろって行った北海道の軌跡も前のスマホには残ってます。

ここは釧路川源流部でひどい目にあった時の軌跡かな(笑)

自動で行った経路を保存してくれるのはとても良い機能だったのですけどね・・・

まあ、ない物ねだりをしても仕方がないので、これからはどこかに行った時は以前のように経路記録アプリで意識してログを取るようにしましょう。

それにしてもこちらの削除もできないトップニュースは何とかならないものですかね~(笑)

中国語で全く読めない・・・せめて英語なら(^^;)

それもこれもすべてこの必要以上に大げさなカメラのため。

先の天子の森キャンプ場ではその実力の片鱗垣間見せてくれてます。

ソースケを(勝手に)モデルにして画角の違いを検証してみましょう(笑)

まずはメインカメラ同等のカメラ性能を持つ超広角の14mmカメラ

14mm相当の画角なのでかなり広範囲が写ります。
これなら狭い室内でもその暗所性能と相まって広い画角が結構重宝しそうです。

そして標準の35mmカメラ

メインカメラが35mmの焦点距離になったのは意外と悪くないかも。

なんかこれくらいの画角が、人のぱっと見の視界に近い気がします。

そして最後は85mmの望遠レンズ…これはXiaomi15ultraの望遠と同等性能があるカメラでここまで寄れます。

さらにデジタルズームもできるので画角はシームレスに変えることができます。

14とか35とか書かれている円盤を回すことでズームが可能です。

最大2412mmの焦点距離まで拡大が可能です。

まあ手持ちでは厳しいですけどね(^^;)

その実力の片りんを感じたのが先のキャンプの夜の撮影シーンです。

先のキャンプのエントリーで使ったこちらの画像は超広角14mmで撮影した物

そしてこちらのタコ干物は85mmで撮影した画像だったのです。

ボケがきれいじゃないですか?

α7cで撮影したと言っても分からない程のいいボケ具合です。

本当にこれがスマホで撮影できるのは凄いなと。

これなら暗い場所に行けば天の川も写せそうですね。

いや~楽天Edyとタイムラインの機能は失ったけどおつりがくるカメラ性能に大満足です。

ソニーさんやシャープさんもここまでとんがったスマホを作ってくれたら面白いのにな~。

ますますこのスマホをもって夏を堪能して記録に残しに行きたくなります。

あ~北海道に行きたいな~

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です