スマホ防水ケースリベンジ!たぶん成功

昨日は3週間~1か月の長期に渡って出張でうちの部署に技術研修で来てくれていた中国人スタッフの送別会があったのですが、最後に色々な話をできてとても楽しかったまろぱぱです。
皆さん日本語もしゃべれるし、技術も分かっているし、理解力もあるし、何よりとても素直で、これからの伸びしろは大きいなと感じました。
この業界はまだ日本が世界をリードしている、というか日本メーカーの独壇場の分野ですが、今後はどうなっていくか・・・
自動車も電気自動車では日本が遅れを取っているし・・・
かつてはスマホも日本メーカーが強かったのにいつの間にか中国メーカーに追い越されているし・・・
まあ、なるようになるか・・・とそんなことを思いながら夜道を歩いて帰るのでした。

やっぱり夜の撮影がこのスマホカメラは本当に面白い♪
色んなところに持って行って色々撮影していきたくなります。
ということで、水辺で遊ぶのに準備したけど形状が特殊過ぎて先日チャレンジ失敗した私とリョータのスマートフォンの防水ケースについて再チャレンジしてみました。
いつものようにAmazoさんで色々物色したところこんな物に行き当たりました。
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裏面には2023年のデザインアワードの文字が!
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大きい方は2個入りで、小さい方は1個入りだけど少し大きめなケースです。
早速開封

たぶん私のスマホが一番体積が大きいので黒枠のやつにしたのですがそれでも耐衝撃のPUケースに入れているとケースの内側に引っかかってスマホを奥まで入れられなかったのでPUケースは外して入れることに。

早速投入
こちらが画面側?

そしていまいち何のための空気層なのか不明なこちらをカメラ側に

逆の方が良いのか?
でもこの空気層があるとタッチの反応が悪いのでは・・・?
ということで大きなプチプチがある方をカメラ側にしてみましたが画質はまずまず

ケースの素材自体が透明度が高いためそこそこきれいに撮れます。
もう少しケースを密着させた方が良いかも。
そして2つの少し小さい方のケースはリョータ用と予備
リョータのスマホを入れてみたところぴったりフィット

このケースはプチプチがないので向きはどちらでもよい気がするのですが、カメラ側はこんな感じ。

黒い3本線が目印だけどカメラの邪魔をしないのでまあこちら側にしておくのが正解かな?
ケース自体の透明度が高いのでリョータのスマホでもきれいに撮影ができそうです。

もう少しきれいなところを撮ればよかった(^^;)
さて、明日はリョータが仕事ですが、リョータ帰宅後から帰省キャラバンに出かける予定。
今までのようにまっすぐ向かうのはもったいないので日本海側で寄り道をしてから山口に向かおうかと。
そして日本海側はきれいな海が多いので空いている良い海水浴場があれば海で遊びたいものです。
海キャンプとか久しぶりにしてみたいな~
2006年秋に行った島根県のとあるキャンプ場

秋だったのでガラガラでしたが海が真後ろでとても安くて良いキャンプ場でした。

ただちょっと遠くて辿りつけるかが心配…
こんなところにも立ち寄りたいしな~

凄いしめ縄だこと。
この近くの世界遺産も見たいし…
リョータの休みがもう少し長ければな~・・・
さてどうなることやら。
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