17年ぶりの長崎観光〜洋風観光地・その他編

3連休最終日は、映画とアニメを見て、夕方と夜の2回散歩に行っただけで終わってしまってちょっと悲しい気分だったまろぱぱです。

まあ、3日間サボらず1万歩を歩き切ったのは良かったですが、結局市内から出ることなく3連休が終わってしまいました。

振り返ると土曜日は家庭内wifi導入で終わってしまい、日曜日はリョータの成人式対応、月曜日はダラダラとU-NEXT鑑賞・・・

比較的建設的なことができたのではないかと思いますが、アウトドア要素は散歩以外ゼロでした(-_-;)

ということで、伸ばしに伸ばしていた年末の長崎観光の続きを書いて行きます。

無駄に長文ですが、一気に行きます。

まず振り返りの山口出発、長崎到着編はこちら

17年ぶりの長崎市へ

只今長崎市の中心地に近い県営常盤南駐車場(ツアーバス駐車場)にて車中泊のまろぱぱです。 料金は大型車料金になりますが、長崎市の中心地でちゃんと泊まれる駐車場はここ…

唐人町、新地中華街編はこちら

17年ぶりの長崎観光〜新地中華街&唐人屋敷編

只今、佐賀県の道の駅 山内 黒髪の里にて仮眠中のまろぱぱです。 何故に黒髪…名前の由来は明日確認してみましょう。 朝早く起きて料金が昼バージョンに切り替わる前に駐車…

坂道紹介編はこちら

長崎観光で面白かったのは坂道の街並み

年賀状を書くのに写真を探していたら自分が写っている写真がほとんどないことに気が付いてちょっとまずいと思ったまろぱぱです。 自撮りは好きじゃないけど、たまには家族…

12/30にさかのぼって、中華街を後にして再びオランダ坂方面へ

ここ記念写真のみ

入れなかったけれど、坂の途中にはこんな洋風の建物が鎮座しておりました。

重要文化財の東山手十二番館です。

そして中華街から移動する経路にも重要文化財が

旧長崎英国領事館です。

オランダじゃありませんが、英国もここに領事館を置いたのですね。

そして長崎の洋風観光地の中心方面へ向かいます。

左側には何やらいろんな事を示す石碑が。国際電信発祥の地、長崎電信創業の地、南山手居留地跡・・・

少し坂を上るとお土産屋とかが立ち並び一気に観光地っぽくなります。

こんなちょっと面白そうな祈りの丘絵本美術館を横目にすすみ

目指す目的地はこちら

世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつ、大浦天主堂です。

長崎市公式観光サイトによると

幕末の開国後に長崎居留地に建設され、国内現存最古の教会として知られています。南山手グラバー通りに面して建ち、美しいステンドグラスが施されたゴシック様式の教会です。

1864年末に竣工した翌年3月、浦上の潜伏キリシタンが訪れ信仰を告白したことにより、世界の宗教史上にも類を見ない「信徒発見」の舞台となりました。建立直前に殉教した日本二十六聖人に捧げられた教会であり、天主堂の正面は殉教地である西坂に向けて建てられています。

聖堂内のステンドグラスの一部は1879年の改築当時のもので、歴史ある荘厳な雰囲気に包まれます。レンガ造の教会ですが表面は漆喰で白く塗られています。1933年に国宝となりましたが、原爆による損傷の修復が完了した後、1953年に再度国宝に指定されました。
また、2018年にユネスコの世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつとなっています。

大人1人1000円、中高生400円、小学生300円で、最初高い!と思いましたが、世界遺産の一部ということを考えるとまあ妥当な拝観料かなと。

大浦天主堂キリシタン博物館の入場料も含まれているし。

早速天主堂の見学へ

威厳のあるゴシック様式です。

中は撮影禁止なので、外からしっかり撮影しました(^^;)

ゴシック様式なのに「天主堂」の漢字が不思議でした。

この不思議な感じの「天主堂」の文字は、もしかしたら存在するかもしれない日本人信徒へのメッセージで、その後の浦上の潜伏キリシタンの発見につながったそうです。

正面入り口にはマリア像が階段を見下ろしています。

このマリア像は、日本に数多くの信徒たちがいたという、ビッグニュースが全世界に伝えられた後、フランスからその記念に贈られたものだそうです。

マリア像の視線からはこんな風景が見えます。

奥に見えるレンガ作り風の尖塔とその建物はカトリック大浦教会です。

長崎市内に数多くある教会の一つです。

大浦天主堂の階段を下りて右手にはこんなモニュメントが。

浦上の潜伏キリシタンが訪れ信仰を告白したことにより、世界の宗教史上にも類を見ない「信徒発見」の舞台となったことを示す石碑です。

戦国時代、江戸時代を通して約250年もの間、密かに口伝だけで伝えられてきたキリスト教の教えが、実際に今もその通り伝えられているということを知った隠れキリシタンの人々の思いや、まさかこんな辺境の日本で250年前に伝わった教えが今も残っていると知った時の神父の感動はいかほどだったのか。

17年前はそんな背景を知らないで漠然と見学していたので、今回改めてこのことを知ったうえでこの天主堂や周囲に残っているキリスト教関連施設を見ることができて、とても有意義だったなと思いました。

そしてその天主堂に負けないくらい重要な洋風建築である旧羅典(ラテン)神学校の建物外観。

国指定重要文化財です。

天主堂と旧羅典神学校の間を上って

旧羅典神学校入口へ

もちろん中も撮影禁止なので写真は無し。
色々キリスト教関連の勉強ができました。
子供達の記憶にも色々残ったことでしょう。

続いて向かったのは、天主堂からほど近い超有名観光スポット「グラバー園」

こちらでも、 一般:620円/高校生:310円/小・中学生:180円 の入場料を払って見学へ

園内マップはこちら

園内マップ

動く歩道を使って上を目指します。

この動く歩道の途中からは先ほど見学してきた大浦天主堂をその尖塔と同じ高さで見ることができます。

2つ目の動く歩道を上り切ると

現れるのが、旧三菱第2ドッグハウス

この建物がグラバー園メインスポットのようになってますが、これは移築されたものだし、三菱造船所の外国人乗組員用の宿舎の建物だったんですね。

三菱の創業者岩崎弥太郎とグラバーがつながりがあったからここへの移築なのかな。

そしてもちろんこの建物も入館可能でテラスにも出られます。

ここからの眺めはまた格別素晴らしいです。

まさに長崎市街を一望できます♪

遠くには女神大橋も見えます。

そして港には三菱重工長崎造船所のドッグがあることから、戦艦や巡洋艦が何隻も係留されていました。

もがみ型護衛艦と

こちらは右から、護衛艦あきづき、もがみ型護衛艦(艦名不明)、イージス艦と並んでいます。

結構重要な艦船がいますね。

こうして最上部の旧三菱第2ドッグハウスからの眺めを堪能したらグラバー園を下りながら見学していきます。

最上部の庭園にはこんな砲台が。

高島流和砲だそうです。

その下にある有田焼のタイルが美しい壁泉

そして更に下って旧ウォーカー邸の室内

洋食の元祖、草野丈吉が最初に出店した「旧自由亭」

グラバーカフェのランタン

暗くなってから来たらこのランタンが点灯されてとてもきれいだそうです。

ここから更に階段を下っていくと右手に見えてくるのが本命の旧グラバー邸

中はこんな感じでひと際立派でした。

そして園内にはこのようなハートストーンがいくつかあるようなので興味のある方は探してみては?

この石を触りながら願いをするとその恋が叶うとかなんとか(^^;)

最後にグラバー園の下にある長崎伝統芸能館を見学

中国の春節の祭りに使われそうな龍ですが、「長崎くんち」という長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭で使われるそうです。

いくつか建物を見逃していますが、残りはまた来た時の楽しみにとっておくとして、ここでグラバー園を後に。

上ってきた坂道を下っていきます。

帰りは楽だな~ここで自分ち用のお土産のカステラなどを購入

そして最後に洋風ではありませんが、長崎と言ったらな出島へ

かつて江戸時代には、海に突き出た人工島だった出島ですが、今ではすっかり周りも埋め立てられ島ではなくなっています(^^;)

白い塀がかつての出島の輪郭を示しています。

この橋を渡って出島に入場します。

今回も時間が無くて中へは入りませんでしたが、こんな感じで和風な建物が建っていたようです。

そして出口はこちら

もちろん当時はこんなもんはここには無かったろうな~海だったはずだから。

こうして長崎を堪能したら、この後は一路福岡を目指します。

たぶん、続く

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