いよいよクライマックス～本日発売だけどどっちを買う？両方？

先週末に発売になった呪術廻戦の最新16巻を2か月くらい前から予約していたのに発売日の2日後に到着したAmazonさんにちょっと不満なまろぱぱです。
一番早く予約が始まったのがAmazonさんだったんですけどね。
発売日には町の本屋で売っていて、今日もまだ売ってましたしね。
楽天さんでも発売日直前まで予約できたし。
そんな状態なのになぜ発送が発売日の翌日！？
さては入荷数を見誤ったな。
慌てて予約して損した気分です。
ということで、本日発売になるのはNHKでもアニメが放送されていたあの大人気マンガの最終巻。

進撃の巨人の最終巻です。
その最終巻には鬼滅の刃同様、普通の単行本に加えて、ネーム(絵コンテのようなもの)がおまけで付いてくる特装版が同時発売になります。
しかもその特装版には、
幻の第1話＆第2話のネームを収録した小冊子付き特装版　Ｂｅｇｉｎｎｉｎｇと、
圧巻の第138話＆第139話(最終話)のネームを収録した小冊子付き特装版　Ｅｎｄｉｎｇ　
の２種類があって非常に迷う所。
マニアは両方購入するんでしょうね。
私はとりあえずＥｎｄｉｎｇの方を電子書籍で購入しましたが、電子書籍なのに危うくＢｅｇｉｎｎｉｎｇも買いたい衝動に駆られました。
Ｂｅｇｉｎｎｉｎｇはこちら
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進撃の巨人（３４）　特装版　Ｂｅｇｉｎｎｉｎｇ (週刊少年マガジンコミックス) - 諫山創
Ｅｎｄｉｎｇはこちら
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進撃の巨人（３４）　特装版　Ｅｎｄｉｎｇ (週刊少年マガジンコミックス) - 諫山創
一つ前の３３巻までですでに衝撃の展開過ぎてこれをどう収束させるんだと、最終巻の展開が読めないのですが表紙の画を見る限り涙腺崩壊必至な予感がしています。
さて、いきなり自分の母親が巨人に喰われるという衝撃のスタートから始まった本作の結末やいかに！？
今日は寝られないな♪

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