順調に生育中♪

今週末はリョータの仕事も休みでソースケの部活もないということでどこかへ出かけたいのですが、どこに行っても暑そうなのでいっそどこか海辺沿いの民宿にでも泊まって海水浴にでも興じたいと考え中のまろぱぱです。

でも、なんだか最近どこのお宿もお高いんですよね~

車でしか行けなくてきれいな海がある宿泊施設ってどこかにないかな~

って、もうあと2日しかないじゃん!?

直前割みたいなのも狙えるか?!(^^;)

ということで、この夏休みは山陰観光から山口帰省でしばらく自宅を留守にしましたが、心配されるのが自宅プランターで育て中の稲

田んぼのように常時水を張っているわけではないので水やりが欠かせないのですが、夏休みは不在だったのでもちろん水やり不可。

自動給水機とかも考えたのですが、そこまでするのはさすがにもったいなさ過ぎる。

でも結果的に、夏休み前半の悪天候のおかげか帰省から帰ってきても稲はこのように無事に育っていてくれました。

他の田んぼのと比べてしまうと若干成長が遅い気はしますが、まあ植えた時期によるのか似たような生育具合の田んぼもあります。

それにしても常時水を張っていなくてもここまで成長してくれるとは。

まあ問題はコメの出来栄えになるのですが、やっぱり水を張った田んぼの方がコメの身の入りは良いのでしょうね。

もしそんなに差がないようなら、水田に適さないような土地でも栽培することができて用水路とかがなくても育てられるのでもう少し稲作のハードルが下がると思うのですが。

もっとも、美味しくなかったらちょっと残念ですが・・・

さてどこまでお米ができるかな~今から楽しみです。

ちなみに水は毎日大きめなジョウロ2杯分くらいをあげているのですが、毎日水道でそんなに水をあげていたら水道料金が怖いのでこんなのを利用しています。

エアコン室外機の排水利用です。

暑い日が続いていてエアコン稼働率が最近高いので、1日でこれに2杯分くらいの水は楽勝でたまります。

夜に帰宅してみると満タンになってあふれているのでもっと大きな容器で受け止めたらさらに貯められるかも。

あと他のエアコン室外機にも設置したいところですが、外にある室外機はあと1つだけ。

残りの2つはベランダなのでさすがに貯めても持って降りるのが厳しい・・・ベランダから雨のように降らせるか!?

それかまじめに考えているのが雨水タンクの設置

いざという時の非常用水としても使えるし、庭で何かを育てる時には重宝すると思うのでまじめに検討してみたいです。

しかも設置に対して市から補助が出るそうなので。

雨水貯留施設設置事業補助金

更新日:2025年02月18日

雨の中で黄色い壁の家の窓から女の子が覗き込んで緑色のタンクのキャラクターを見ているイラスト

雨水貯留施設イメージ

市内において自らの負担により雨水貯留施設(貯留タンク)を設置しようとする方を対象に補助金制度を設けています。
この制度は、屋根に降った雨水を雨どいから水を集めて、雨水貯留施設(貯留タンク)に貯めることにより、降雨時における下水道施設への負担軽減や、貯水活用による上水道の負担軽減を図ることを目的としています。

補助金額

雨水貯留施設(貯留タンク)の購入費及び設置工事費の額として、上限49,500円です。
昨年より補助額を増加しています。(期間は令和7年4月1日から令和8年3月31日まで)

補助の条件

  • 補助金を交付する対象者は、個人に限ることとします。
  • 過去にこの補助金の交付を受けたことがない方。
  • 居住地または、居住予定地に貯留タンクを設置しようとする方。
  • 市税、下水道受益者負担金及び下水道受益者分担金の滞納のない方。
  • 雨水貯留施設(貯留タンク)は、100リットル以上の貯留が可能で耐久性のあるもの。
  • 地上に設置するもので、1世帯につき1基まで。
  • 貯留タンクは、購入予定の未使用品に限ります。

注記:補助金の交付決定前に、雨水貯留施設(貯留タンク)を購入された場合は補助対象となりませんのでご注意ください。

https://www.city.toyokawa.lg.jp/soshiki/jogesuido/gesuiseibi/2/1/2/691.html

ホームセンターに行ってみてこようっと。

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