日本版ウォーキングデッド?
日曜夜にやっていた竹内涼真主演の「君と世界が終わる日に」を見てウォーキングデッド日本版じゃん!!って思ってしまったまろぱぱです。
やっぱり時代はゾンビ物ですな(爆)
でもいきなり始まって数日で普通の世界がいきなりゾンビワールドになってしまっているのは辛いな~。
あれだけ速く走れるゾンビは普通無いよ。
あれに対処できるのはバイオハザードのアリスくらいなものです。
それにまずは車で移動しなさいよ、まだ動く車が市中に沢山あるんだから!
ウォーキングデッドを見てもっと勉強しないと(笑)
なんだかんだ言いながら日本版ウォーキングデッドの今後の展開が少し気になりますな。
ただなんとなくですが、ストーリー展開としてはバイオハザード寄りな予感がしてます。
日本のドラマって絶対悪を必要としている気がするのでバイオハザードラスボスのアンブレラ社アイザックス博士のような人が出てきそうな。
ウォーキングデッドに関してはゾンビになる病原菌の発生原因も責任の所在も一切解明しようともせず、ゾンビがはびこってしまった世界においてひたすら生き延びるようとする普通の人々を描くヒューマンドラマですから。
まあたぶん生きている人間が一番怖いというのは共通項になるとは思いますが。
寂しい日曜日の夜に少しだけ楽しみができました。
俳優のキャラクターの魅力だけじゃなくてストーリーで魅せられるか!?
でも主人公が弓矢使いっていうのはこちらと被るな~
狙ったのか?
こっちは超渋くて強くてかっこいいよ~
それにしても本家ウォーキングデッドも最新のシーズン10を見終わってしまいましたが、最後のエピソードはほっと一安心のハッピーエンドかと思いきやまさかの急展開で終了・・・まだまだ先は続きそうです。
本当にシーズン11が待ち遠しい♪
スピンオフ作品もいいところで終わってるから早く先を作ってくれないかな~。
なんでこうも世の中ゾンビワールドに向かう?
感染症がタイムリーだからか?
なんにせよ、あの世界はスクリーンや画面の中だけにして欲しいですが。
にほんブログ村
アウトドアランキング