涙のエンドロール～新コントローラーのおかげ？

実写版ゆるキャン△シーズン２のオープニングは浜名湖で撮影されていて撮影しているとこ見に行きたかった～と思ったまろぱぱです。
アニメも良いけど実写版も良いね～
ということで、本日帰宅するとこんなものがAmazonさんから届いておりました(^^;)

中身はもちろんスイッチ用のコントローラー(^^;)

これまでは下の写真の上の純正のジョイコンをグリップに装着して使用していました。

でも、DOOMをやるようになって結構激しくジョイコンを使っていて私の握力ではいずれジョイコンを壊してしまいそうです。
純正のジョイコンはやはり応答性やら耐久性に課題があるという情報も得て、純正のを壊す前にサードパーティー製で評判の良かったコントローラーを購入。
ニンテンドー純正のプロコントローラーも評判が良さげですがお値段が７千円近くもするのでそこまで投資はできません。
そこで格安で色々評価の高かったこちらを購入したのでした。
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Switch コントローラー DinoFire スイッチ コントローラー 連射 ジャイロ搭載 Bluetooth接続 プロコン
お値段は純正の半額以下でジョイコン買いなおしよりもお得♪
ちなみに純正のプロコンはこんなお値段
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ジャイロ機能とかバイブレーション機能も純正同様で問題無し。
ボタンとスティックの配置もPS3と近くてどちらかというとそちらの方が慣れていて違和感がありません。
で、帰宅してご飯を食べ家族が寝静まったら(？)、早速新しいコントローラでラスボスと対峙します。
しかしコントローラを買えたくらいでおいそれと倒されてくれるほど甘いゲームではありません。
それこそ本当に10回以上倒されてこれが本日のラストと臨んだラスボス戦。
最強武器をうまいこと全弾叩き込み、敵の攻撃をミスなくよけ続け、更にタイミングよく体力回復・武器回復をゲットし攻撃をし続けること数十秒。
この数十秒の時間が長いの何の・・・
体力も残弾数もこれまでになく残っていて、ラスボスは徐々に弱っているのが目に見えて分かる状態に。
どんどん主要武器の残弾が無くなっていく中、最後に残っていたのが強力なプラズマ弾
弱って動きが鈍くなっている所に、時折繰り出される反撃を避けつつ頭部にプラズマ弾を撃ち込み続けようやく敵にデスサインが！！
そして最後は必殺の近接パンチでラスボス撃破！！
いや～全く勝てる気がしなくて今日も無理かと諦めかけた後だけにクリアできた喜びはひとしお。
感動ものの達成感でした(^^)
で、うれしさのあまりエンドロールを激写(爆)
いろいろ敵撃破に向けてアドバイスや協力をしてくれた謎の博士のアバターロボット？

まあ、あんまり話は聞いてませんでしたが。
そして何やら次もあるようなことを含ませてフェードアウト。
その後これまでの激闘を振り返るエンドロール
最後の方ではすっかり雑魚キャラでしたが、動きが素早くてうっとおしかったインプ

結構硬くてロケットランチャーでも１発では死んでくれなかったヘルナイト

数多く出てくる敵キャラの中では最強の部類のバロン・オブ・ヘル

そして最初はこいつがラスボスだと確信していたサイバーデーモン

壁を作って逃げ場を無くしてからでっかいソニックブーム(スト2ガイルの飛び道具)を連射してくる質の悪い敵でした。
そしてクモのお化けのラスボス撃破の記念撮影(？笑)

こんな風に味方が誰かいればな～

こうして私の「DOOM」挑戦はWindows95で同級生のパソコンを借りてやった初代DOOMから27年経ってようやくクリアできたのでした。
いや～終わってみれば面白かった♪
そういえば最新作のDOOMエターナルなんてのも去年発売になったらしいですがPS4かXBOX版しかありませんね。
まあ難易度を変えたり取りこぼしを無くしたりとやり込み要素はまだまだ残っていて、しばらくはこのソフトで遊べると思うのでまだまだ新しいのは出なくてよしです。
まあコントローラのジャイロ機能を使って標準を操作したり敵を殴ったりできるのでスイッチとDOOMの親和性は高いと思うんですけどね。
いかんせん１８禁(^^;)

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