きれいな色の焚き火～炎色反応

カンブリア宮殿で回転寿司スシローを取り上げていて無性に寿司が食べたくなってしまったまろぱぱです。
今週末はどこかで回転寿司だな。
それに焼肉もしばらく食べていないので今週末は庭で焼肉かな。
ということで最近キャンプも行けず焚火もできずで、北海道病が重症化しています。
それを紛らわすために古くからのキャンプ仲間のモアさんやFUMIさんの北海道キャラバン記や自分の昔の北海道キャラバン記を読み返したりしているのですが、ますます重症化している気が(^^;)
でも、やっぱり良いですね～北海道キャラバン♪
ちゃんと記録に残していると本当に楽しかった思い出が蘇るし、他の方のブログも当時読んで感じたこと、その後で自分たちで行った場所なんかを思い出して胸が熱くなります。
そんな感じで読み返していた私のブログの昨年の北海道最後のキャンプでの焚き火シーンに登場した画像を見ていて、おっ！？っと思ったのがこちら

持参した薪を燃やしきる2020北海道夏最後の焚き火だったのですが、なんだかおもしろい色をしています。
別に化学的な薬剤を入れた訳ではないのですが、普通の炎の色に青みがかった色が混じっています。
この日の他の写真を確認してみると確かにこの時だけこんな青みがかった色をしていました。

まさに炎色反応ですね。
銅化合物が紛れ込んでいたかな？

そういえばDr.Stoneでやっていた炎色反応が面白そうなので次のキャンプでは何か炎色反応できれいな色の出る物質を探して持って行って燃やしてみようかな。
って、次のキャンプはいったいいつなんだ？
６月最終週に見切り発車でどこかのキャンプ場を予約してしまおうかな。
多分梅雨真っ盛りで雨だけど。

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