今月のBE-PALは40周年記念号でおまけも人気で激戦かも
進撃の巨人最終巻は思ったより激しい展開ではなかったですが、読み終わった後じわじわこみあげてくるいいお話であ~最後まで読んでいて良かったと思ったまろぱぱです。
意外とストレートな展開であっさりクライマックスを迎えてしまうのですが、これまでの調査兵団の歩みを思い返してじわじわと目頭が熱くなる良い展開でした。
これアニメもなかなか期待が持てますよ~。
早く続きをやって欲しいです。
ということで、本日はBE-PAL7月号の発売日。
今週初めに気が付いてネットを探すも時すでに遅しでどこも電子書籍しか購入できない状態に。
それもそのはず、今月号はBE-PALの40周年記念号でおまけも超人気のあのペンギンブランドのコンパクト焚き火台。
で、一昨日辺りから会社帰りに行きつけの書店に寄るもさすがに発売日前に置いてあるはずもなく発売日の本日を迎えたのですが、なんだかちょっと嫌な予感がしたので、午後一から民生委員の定例会合があるので会社の昼休みに移動しがてらその近くの書店で購入しておこうと立ち寄り。
幸いまだ8冊くらいは残っていたのですが、ここであまりBE-PALを購入したことがないので多いのか少ないのか判定ができないまま購入。
しかし帰りに試しにその行きつけの本屋さんに行くといつもなら平積みになっているBE-PALが影も形もありません。
空しく本日発売の札だけが残っておりました。
良かった~昼に買っておいて!!
心底思いましたね。
本誌の内容はアウトドア雑誌らしく40周年の節目に至高のキャンプと銘打って、アウトドア界隈の著名人の至高のキャンプ経験の紹介が特集されています。
トップバッターは本田隊長、シェルパ斉藤さん、ババリーナ裕子さんの3人の対談形式
次ページ以降、それぞれのキャンプ経験が紹介されていくのですが、やっぱりキャンプは良いな~と思わせてくれる内容で無性にキャンプに行きたくなりました。
記事の中でもあったのですが木曽駒ケ岳にキャンプ登山に行こうかな。
ゴールは頂上じゃなくキャンプ場ならぬテント場(笑)
まあ、テント張って時間があったら頂上に登りに行くとして。
そもそもロープウェイで一気に標高2600m位まで登れちゃいますからね。
ソースケとリョータと3人で行って来ようかな。
他にもやっぱり安定のシェルパ斉藤さんの東海自然歩道歩きや
転覆隊の赤門佐々木さんの役員昇進祝いバトルなんかはサラリーマンとしても面白いな~と。
そして危うく買い物かごに入れそうになったのがこちらの40周年記念十徳ナイフもとい40アイテムのビクトリノックスマルチツールナイフ
かなりいいお値段だったので踏みとどまれましたが、諭吉さん以内だったら行っちゃってたかも(^^;)
でも、よく考えたら牛革製ケースにスイスチャンプ32ツールにクラシックSD7ツールが付いていて14000円なら安いかも(笑)
購入したい方は会員登録が必要ですがこちらから購入できますよ。
そして購入激戦となった理由と思われるのがこちらのおまけ
お洒落キャンパー御用達ブランドCHUMSのソロ用焚き火台BE-PALバージョン。
早速開封してみると、手を切りそうなステンレス製の板金が登場
ブービーバードっていうんですね、あのペンギンじゃなくカツオドリ。
順番を間違え組み立てられず焦りましたが、正しい順番で板金を組み合わせていくと無事完成
後ろにはちゃんとBE-PALのロゴが刻印されています。
焚き火台はスノーピークの焚火台Mで満足しているし、メッシュ焚き火台も買ったし、なんちゃってソロストーブも2つあるしで、もう充分なのでこれは多分コレクターズアイテムとして大切に保管かな(笑)
まあ、とりあえず40周年の節目のBE-PALも無事購入出来て良かった良かったということで。
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