マウンテンバイクのタイヤチューブ交換

本日は朝から天気も悪くてどこにも行く気がせず、1日中自宅でダラダラと過ごしていたまろぱぱです。
ソファでダラダラしていたらミーコがこんな風に寄り添ってくれました。
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ミーコは人のお股が好き(笑)
外に出かけるのが面倒になってきてインドアライフも悪くないな~と思い始めているのが少しまずいとは思いますが、楽しければまあ良いかな。
しかし、そういえばリョータのマウンテンバイクのフロントタイヤがスローパンクをしていて、リョータが自分でパンク修理を試みたものの空気漏れの箇所すら発見できず諦めたそうなのですが、これはもうタイヤチューブの経年劣化だということで新しいチューブを購入しにスポーツデポへ。
29インチ×2.20というマニアックなタイヤなので売ってるか心配だったのですが、何とか売ってました。
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このスポーツデポではスポーツ自転車も売られていて29erも取り扱っていたのが良かったようです。
多分購入したのはこれと同じ物
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SCHWALBE(シュワルベ) 【正規品】29×1.50/2.40用チューブ 米式 40㎜バルブ 19AV
SCHWALBE(シュワルベ) 【正規品】29×1.50/2.40用チューブ 米式 40㎜バルブ 19AV
外箱はありませんでしたが、これと全く同じ値段でした。
そして通学用に使う自転車にすばやく空気が入れられた方が便利だということで、だいぶ前に壊れた仏式にも対応した圧力計付きの空気入れも一緒に購入
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空気入れが無くてこれまでどうやってタイヤの空気を入れていたのかというと、英式バルブ、通称ママチャリバルブ用は別途普通の圧力計無しの空気入れを使い、ロードとかマウンテンバイクの仏式バルブはハンディタイプの空気入れを使っていました。
空気圧は手の感触を信じるのみ(^^;)
早速フロントタイヤを外しますが、油圧式ディスクブレーキはディスクローターを外した状態でブレーキを握ってしまうとパッドが密閉してしまい、それをこじ開けるのに苦労するということで、間違えて閉じてしまわないように紙のスペーサーを挟んでおきます。
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そして後は外側のタイヤを外してチューブを交換して再びタイヤをはめれば完了
ロードバイクのようにタイヤのはめ合いが厳しくてはめ込むのに苦労するということが29erではないのが有難いです。
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そして購入してきた空気入れもこれまでのハンディタイプとは比べ物にならないくらいスピーディーにかつ簡単に空気を入れられました♪
やっぱりハンディタイプで29インチのマウンテンバイクのタイヤの空気を一杯にするのは大変です(^^;)
少し前にもリアタイヤのチューブ交換もやっているので、これでしばらくは余程鋭利な物や釘でも踏まない限りパンクの心配はないでしょう。
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そもそも29erがそんなに簡単にパンクしてもらっては困りますので。
ということで、これがこの日曜日にやった唯一の建設的なことでした。
来週末も土曜日小学校の学芸会でどこにも出かけられないんですよね~
アウトレットに安くなった夏服でも買いに行こうかな。
それか久々の名古屋の街を散策か。
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