また見たい風景~2020北海道
昨日はちと無理をしたのか無性に患部が痛かったまろぱぱです。
帰宅してからも痛くて、ロキソプロフェンを飲んでもあまり痛みが緩和せず座り仕事が辛かったです。
日曜日に歩きすぎたせいかな。あまり動くと傷が広がってしまいそうですしね。しばらくは無理せず怠惰な生活を送りましょう。
ということで、特にネタも思いつかないので昔の写真を眺めていて無性に懐かしくて、また行きたくなった場所を紹介して終わりたいと思います。
青い空と緑の草原と真っ白な道が特徴的な北海道は稚内にある白い道です。
この白い道の正体はホタテの貝殻。
ホタテの漁獲量日本一の北海道はオホーツク海側を走ると大量のホタテの貝殻が山積みになっている光景をよく目にします。
その貝殻を有効活用しようと砕いて道に敷き詰めたのが、この白い道。
今では映えスポットとして大人気の観光名所に。
我が家が行ったときもプロのカメラマンが子供の七五三か何かのガチな撮影をしてました。
日が傾いて日本海が輝いてそれはそれは幻想的な眺めでした。
天気が良いとノシャップ岬のはるか向こうに利尻島まで見ることができます。
この日はサロベツ湿原くらいまではどんより曇りのち雨模様でしたが、北上するにつれ天気が回復。
結果的に天気にも恵まれ最高の白い道日和になりました(^^)
もちろんここにも寄ったし
ノシャップ岬の夕陽も狙ってみましたよ。
そろそろフェリーの予約シーズンですが今年は傍観ですね、寂しいですが・・・
ソースケと二人で行けないかな?
上の二人も北海道行きたがるだろうな~
行けないとなると無性に懐かしくて切ないですね。
まあ、高3と中3の子供がいたら無理か。
でもどこかへは行きたいな~。