カメラを傷から守るために購入

本日のCBCテレビの「歩道・車道バラエティ 道との遭遇」で、懐かしの北海道は標津町や野付半島が登場して1人で盛り上がったまろぱぱです。

思わず録画してしまいました。

今週は野付半島の途中までの前半部分で、来週は野付半島の本当の先端まで行く後半を放送するということでそちらももちろん録画予約しました。

野付半島の先端まで行ってみたいな～自転車なら行けるようなので太いタイヤのマウンテンバイクをキャンカーに積んで行ってみたいですね。

ということで、新しいカメラを携えて北海道とかちょっと遠くに行きたくて仕方がありませんが今のところ冬休みの実家への帰省以外予定はなし。

まあ、来年にはスキーに行くとは思いますが、さすがにα7Cは持って滑れないので、こちらは防水耐衝撃ミラーレス一眼のNikonAW1に任せましょう。

適材適所です。

そんな新しいカメラですが中古を購入したにも関わらずうれしい誤算で傷一つない新品同様のカメラだったので何とかこの状態を長く維持したいと思い先の名古屋でこんなものを買ってきました。

カメラジャケットです。

横からのシルエットはこんな感じで24-240ｍｍの大きいレンズが装着されていてもすっぽり入るサイズ。

こればっかりはネットでは大きさやフィット感がつかめないので実際に現物にレンズを装着したカメラを入れてみて小さくなくて大きすぎないものを選びました。

結果としてはこんな感じにジャストフィット

ミラーレス一眼カメラなので普通の一眼カメラよりはコンパクトで遊びは多少ありますがぶかぶかではありません。

なかなかいい感じのフィット感です。

しかし絶対に簡単には外れたりダメになったりしないぞという意思が感じられる強固なベルクロにがっちり固定されているのです。

これからは首からぶら下げて歩くときもなるべくこちらのケースに入れて持ち歩きましょう。

でもこれじゃ速写性が失われるかな？

速写性が必要な時はスマホで(^^;)

ちゃんと構えて撮るような物を撮っていきたいですね。

さて、取説がないのがちょっと痛いですが、もう少し使い方を勉強しないと知らない機能が多すぎる。

取説はネットでダウンロードできるかな。

次はどこへ撮影に行こうかな～( ￣ -￣)

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