我が家にもついにあのモンスターがやってきた

ウォーキングデッド最終シーズンの最終話まで見終わって、ここまで頑張った大切な人を亡くした悲しみと、すべてが終わった安堵感と、あのゾンビワールドの未来への希望と、すべてを見終わった達成感と、物語全体への感動が入り混じったなんともいえない感情に包まれているまろぱぱです。
特に最後の2分弱の"We're the ones who live."「生きるのは私たち」という言葉と共に流れる映像は涙なしには見られません。
本当にようやくここまで来たという感じです。
もう少し振り返って余韻に浸りたくてU-NEXTの2月末までの無料期間を1か月延長してしまいましたとさ(^^;)
ただもう最初から見直すなんて気力も時間もないので、ダイジェスト的に誰が登場してどんなストーリーだったかざっと振り返って最後とその前のシーズン位をもう一回見るかなといったところです。
まとめ本とかまとめサイトを探してみましょうかね。
ということで、本日は昼ごはんを食べに行って買い物をして勉強するシオリを図書館に送り迎えした以外特に何もしなかった休日でした。

そしてゾンビより生きている人間の方がよほどモンスターだったウォーキングデッドでしたが、そんな醜悪なモンスターではなく世界的に大人気のモンスターが我が家にもついにやってきました(^^;)
それはこちらのニンテンドースイッチのゲームソフトのポケットモンスターです。

シオリを迎えに行って晩御飯を食べたら今日はウォーキングデッド…ではなくウォーキングが不足していたので中古ソフト屋に行くことを餌にソースケをウォーキングに付き合わせたのですが、そろそろもう欲しいソフトは無いだろうと思っていたのに突如のポケモンのゲームが欲しい発言。
これまでは安いソフトでごまかしてきましたが、今回は最新で大人気のポケットモンスターバイオレットというゲーム

中古でも結構いいお値段がしましたが、折角ここまでウォーキングに付き合ってくれたので仕方なく購入(^^;)
これまでマリオブラザーズ系は沢山やってきていて、スプラトゥーンとかあつまれどうぶつの森とかマイクラとかのスイッチの人気ゲームは一通りやってきていた中で、ポケモンにだけは手を出さなかったのに、なぜかまもなく小学生も卒業というここへきてのポケモンデビュー
まあ、友達も結構やっているそうなので一緒にやりたかったのかな?
どんなゲームか一度もやったことがないので全く想像がつかないのですが、ある程度年齢が上でも楽しめるゲームなんですかね?
中学生になってゲーム以外にもやりたいことをどんどん見つけていって欲しいところですが、その前にはこんな別のモンスターものも買ってたし・・・

私でも知っているこんなのにも手を出しちゃってるし・・・

ゲームの沼は深いですな~
何とか自力で這い出してもらわないと。
ちなみに私はどれもやってませんよ。
スイッチでは私はDOOM専門ですから(^^;)
でも、リョータが買ったPS5用のソフトでこんなのを見つけて購入してしまったのは私です(^^;)

まだ1回しかやれてなくて全然面白いと思えるところまでたどり着けてはいませんが。
地味に安いWiiUやWiiや3DS/DS系ソフトも増えているので一体我が家にはどれくらいゲームソフトがあることやら…
これらのゲームがソースケの将来に悪い方向ではなく良い方向に導いてくれることを祈るばかりですがどうなることやら。
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