子育てをしている(する予定の)全ての旅好きの人に読んで欲しい

奥さんが夕方に子供会の会合があるのとシオリが明日友達と遊ぶので出かけられないけど、なんとかソースケを無理矢理連れ出そうと画策中のまろぱぱです。
修理から帰ってくるスイッチ時間無制限やり放題でいいよということで交渉中(笑)
ということで、折角の休日なのに自宅でまったりしておりますが、そんな中先日ポチッとした本が到着しておりました。
ここへきてだいぶまた積読が増えてきていますが、この方の本は買わねばというBE-PAL執筆陣でも大好きな一人の斉藤政喜さん、つまりシェルパ斉藤さんの執筆本のこちら

「シェルパ斉藤の親子旅20年物語」です。
それでなくても面白い旅を面白く書き綴るシェルパ斉藤さんが、満を持して息子さんとの旅にフォーカスして書き下ろした旅の本。
面白くないわけがありません。
ってまだ読んでませんが(^^;)
でも、巻頭のまえがきを読んだだけでもう涙腺が崩壊寸前です。
夜に見てたらここだけで泣いていたかも。
この本の帯のこの写真も涙腺を刺激します。

読みながら泣いてしまうかもしれません。
タイトルでは子供をしている人やする予定の人と書きましたが、もう子供との旅を卒業した人にもグッとくる内容かもしれません。
本日紹介した本はこちら
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シェルパ斉藤の親子旅20年物語 (わたしの旅ブックス) - 斉藤 政喜
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シェルパ斉藤の親子旅20年物語 （わたしの旅ブックス　28） [ 斉藤 政喜 ] 価格:1,210円 (2021/2/13 15:30時点)

そしてもう一冊購入したのは古本で見つけたこちら

水曜どうでしょうD陣、藤村Dと嬉野Dの人生相談本ですが、これも面白い。
今、順番に水曜どうでしょう関連本を読み進めていますがこちらを先に読んでしまうかも。
だいぶ積読も溜まってきているし、Amazonプライムビデオのウォーキングデッドもアニメも一段落したのでまとめて本を読むなら今かも。
さて、本を何冊か抱えて暇そうなソースケ、リョータとどこかへ出かけてくるかな～
キャンカーなら車内で寝転がって本も読めるしね。
って修理に出してスイッチはいつ帰ってくるんだ！？

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