30年か～長かったような短かったような
まろぱぱ
昨日の発電量を楽しみに帰宅してみると設置した日の午後の分とあまり変わらずがっかりしたまろぱぱです。
まあ、昨日は一昨日より雲が多くて曇っている時間の方が多かったですかね。
早く足場が取れてソーラーパネルに影を落とさずピーカンの晴天の発電量を確認してみたいものです。
ということで、昨日は帰宅すると新しいJAFの会員証が届いていました。
早速開封してみるといつもの緑色ではなくてなんだかシルバーに輝くJAF会員証が出てきました。
10年未満が白色、10年以上20年未満が青色、20年以上30未満が緑色、そして30年以上40年未満が今回の銀色だそうな。
何か特典がないかなと思って調べたらありました。
でも、やっぱり普通に良いお値段するのでおいそれとは利用できないかな(^^;)
そして永年継続のリアル特典としてこんなステッカーがカードに同封されていました。
このステッカーの文言を見て、あ～30年経ったんだ！と理解しました。
入会した1994年といったらまだ学生じゃないですか。
卒論書いてた頃かな？
確か研究室の忘年会の日のクリスマスに夜遅くまで実験やらされて一緒に手伝わされていたかん吉君とブチ切れてたな～( ￣ -￣)ﾄｵｲﾒ
あれから30年も経つのか～おっさんになるわけです。
その間に就職して、愛知に移り住み、結婚して、家も建てて(外壁塗装中のやつ)、子供もできて、キャンピングカーに乗るようになってと激動の30年でした。
でも何が不幸かというと、まさに日本が衰退の一途をたどった失われた30年が一番人生のイベントの多い稼ぎ時の時期と重なっていること。
わずかながらも景気が良かったのは社会人になったばかりの独身の頃と、結婚して共働きだった間くらいで、それ以外はずっと景気は悪かったです。
普通のサラリーマンには厳しい30年でしたね。
なんとか景気が回復して、失われた30年を一刻も早く取り戻してほしい物です。
まあ今の自民党政権では無理だろうな～
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