キャンピングカー出社の日々再び
ラインの通知音が大きすぎるのが嫌で通知をオフにしていたら二度とあの通知音が鳴らなくなってしまい、結構大切な要件も未読スルーしてしまっていて、さてどうしたものかと思案中のまろぱぱです。
控えめだけど振動くらいは強めに鳴ってくれるとか相手によって通知を変えられるとかになればいいのに。
って、それくらい設定できる!?
ということで、本日も昼頃に入っていた奥さんのラインの通知を見たのはなんと帰宅時の22時過ぎ・・・
春分の日が過ぎてからものすごく忙しくてスマホの画面をあまり見ることがなく、スマートウォッチに届いた通知にも気が付かず・・・
その未読スルーしていた内容が、奥さんの車が壊れた・・・という内容。
自宅に帰ってきて庭でバックで駐車しようとしたところハンドルがロックしてエンスト・・・そこからエンジンが掛かることはなかったと。
自宅に帰りついていたのは幸いでしたが、ここへきてのまさかの奥さんの車の故障まで発生するとは・・・
まあ、奥さんの車も17年くらい乗っているかなりの年代物のマツダ車なのですが、ラリーカーでもあるインプレッサと違い普通の車なのでここら辺が耐久性の限界ですかね。
これは2010年の写真でソースケが生まれる前で、リョータはまだ5歳のころ。
最近調子が悪いと言っていたのがついに動かなくなってしまったか~と思って帰宅すると庭の真ん中で車が止まっています。
このままではキャンカーも動かせないし、どちらかが仕事に行けなくなってしまうので何とかしなくてはと、私がイグニッションキーを回してみるとセルが回りません。
あれ?これはエンジンが故障したのではなくてバッテリーが上がってしまっているんじゃない?
ということで、キャンカーからディーゼルエンジンまでいける太いブースターケーブルを引っ張り出してきて、強力なキャンカーのメインバッテリーにつないでエンジンを始動したところサクッとエンジンは始動。
バッテリーが弱っているのがエンジンが再始動できなかった要因のようですが、バックでハンドルを切ってロックをしてエンストとなったのはちょっと何か大きな問題がありそう。
なんか少し煙っぽいのも出ているし変なにおいもするしエンジンの警告も出ているので、明日からは奥さんは私のインプレッサで仕事に行ってもらいます。
となると、私は自転車かキャンピングカーで会社に行くしかないのですが、自転車で行く気力・体力はまだないのでキャンピングカーで会社に行くことにしましょう。
さて、それにしても奥さんの車はどうしようかな~(-_-;)
この新生活が始まる物入りのタイミングで・・・
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パワーステアリングは、電動アシストでしょうか?
それならば、バッテリー交換で解決すると思いますが。
こんにちは、Toshi@Aichiさん。パワステは電動アシストです。
なるほど!それならパワステ回している最中にロックしてエンストしてセルが回らなくなった理由が説明できますね。
ただ、それ以外にみエンジン警告灯がついていてだいぶ傷んでいるのでそろそろ諦めます。
一度、青山さんにご相談をしてみたらどうでしょうか?
では。
こんばんはToshiさん。
もう17年以上乗ってるマツダの大衆車でこれからもいろいろ壊れそうなので手放すことにしました。
塗装も剥げてるし・・・走りはマニュアルでなかなか良かったんですけどね。