ゆるキャン△シーズン3の聖地探索(バーチャル)
ゆるキャン△シーズン3の2話目が終了しましたが、やっぱりほっこりして良いな~としみじみ思ったまろぱぱです。
で、エンディングの「So Precious」を歌っているのが、亜咲花さんなのですが、この方はゆるキャン△シーズン1のOPテーマ「SHINY DAYS」、シーズン2のOPテーマ「Seize The Day」、そして映画『ゆるキャン△』のOPテーマ「Sun Is Coming Up」を歌っていた方。
もはや、ゆるキャン△アニメのメインボーカルといってもよい方ですが、なんと最近はまりつつあると昨日ここで書いた『道産子ギャルはなまらめんこい』のエンディングテーマ「わやわやわ~」も歌っているじゃありませんか。
もちろん、「わや」ってどういう意味か分かりますね。
え?!分からない?え~そんなことじゃ北海道楽しめませんよ~(笑)
北海道弁で「酷い」という意味で、最近は「ヤバい」というニュアンスに近いそうですよ。
勉強になりましたね~♪
それにしても本当にアニソンというジャンルはもうすっかり一般に定着したし、アニソンがヒットチャートの上位を席巻するのも珍しくなくなりましたね~。
『マッシュル-MASHLE-』2期のOPテーマのCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」も日本のオリコンチャートストリーミング部門で5週連続1位とか海外のチャートで1位になったりと大ヒットしているとか。
なんだか日本のモノ作りやサービスがいまいちパッとしない中、アニメを筆頭に日本のサブカルチャーがどんどん世界的に活躍してますな~。
日本の作るモノはいろんな意味でクオリティが高いと思うのですが、なかなかアニメやマンガのようにワールドワイドな評価を得られていないですね。
凋落が著しいのは家電業界、特に白物家電かな・・・
私が就職した1990年台のころには、家電業界は理系就職先の花形で、あまり成績がよろしくなかった私のような学生には高嶺の花でした。
それがまさかあの東芝、サンヨーとかが今のような状況になってしまうなんて夢にも思わなかったですね。
決してこれらの会社が世界的に見て劣るものを作っていたなんてことは絶対になくて、良いものを作っていたはず。
ただ世のニーズにマッチしなかっただけ・・・
どこかで読み間違えたんでしょうね~進む方向を・・・
いいものを作っても求められなければモノも売れず会社としてはやっていけない・・・
今の世の中、本当に何が受けて何が廃れていくか読みにくくなりました。
ゆるキャン△の影響などもあって大ブームとなったキャンプだけど、今は落ち着いている?
まあ、まだキャンプ場の予約は取りですが。
しかし一時はブームを引っ張っていたスノーピークは大減速。
キャンプ場も雨後のタケノコのように増えていってますが本当に大丈夫なんですかね~。
まあゆるキャン△も新シーズンのシーズン3が始まったしもうしばらくキャンプブームも収まらないかな?
ということで、あfろさんの公式Twitter改めXでつぶやかれた画像は恵那ちゃんちに向かう山梨県道10号線からの眺めだそうな。
で、さっそくgoogleマップストリートビューで調べてみたところここじゃないかと。
電柱とかは消されてますが角度といい手前の森の雰囲気といいここで間違いないかと。
他には恵那ちゃんちはこの道沿いにあるのですが、ここも特定完了
それはこちら
まあ恵那ちゃんちはないですけどね(^^;)
場所はアブリーブみのぶのすぐ近くの県道10線沿い。
googleマップに登録しちゃった(笑)
もう一つはこちら
恵那ちゃんちからの帰り道ですが、まさにこちらですな。
ディテールが細かいね~
それにしても我ながら暇だな~(笑)
さてゆるキャン△聖地巡礼に旅立たなければ。
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