饅頭こわい

アニメの『あかね噺』を見ていたら落語をじっくり見てみたくなったまろぱぱです。

高校の頃、伝統芸能に触れるという目的か何かで、市内の文化会館で学校行事で落語家さんを呼んで落語を聞いたのですが、それが面白かったのなんの。

前座からもう面白くて大盛り上がりでしたが、二つ目、真打とどんどんん盛り上がってちゃんと後になるほど大爆笑という、本当に落語の階級は伊達じゃないんだ、本当に階級通りの実力差があるんだというのを体験したのを今でも覚えています。

確か真打は春風亭小朝さんだったと思うのですが、男子比率の高い母校で、ちょっと下ネタをやったら男子生徒に受けてまくって、それを見て更にヒートアップして下ネタを連発し会場が爆笑の渦だったというのを覚えています(笑)

女子も3~4割程度はいたのにね~(爆)
多分一緒に笑ってくれていた・・・と思う

本当に腹がよじれるほど大笑いをしたのが楽しかったな~でも学校としてはちょっと苦々しく思っていたかも(^^;)

それにしても、『あかね噺』は本当に面白いです。

第一話の衝撃スタートから釘付けになって完全にはまりました。

マンガも面白いそうですが、アニメも落語のシーンがちゃんとしていて更に面白い。

あかね役の声優さんの落語が妙に耳に心地よいんです。

そういえば女性の落語ってあんまり聞いたことなかったな~と改めて認識したのですが、女性の落語家さんも最近増えているんですよね。

今度探して聞いてみようかな。

そしてなんといっても桑田佳祐さんがアニメのオープニングもエンディングも歌っているという本気度。

このアニメ作品用に書下ろした内容になっているのが感動すら覚えます。

エンディングも、タイトルが「AKANE On My Mind〜饅頭こわい」と完全にこのアニメ専用

主人公の名前をタイトルにしちゃってるし、歌詞の中でもあかねって言っちゃってるし、饅頭こわいだし(笑)

まだこの「AKANE On My Mind〜饅頭こわい」のフルバージョンを聞いたことが無いのですが間違いなく良い曲だと思われます。

ちなみにアニメ中の饅頭こわいの落語シーンがこれ

あ~饅頭食いたくなってきた(笑)

最新話ではこちらの演目しばりでやってますね。

寿限無(じゅげむ)、寿限無(じゅげむ)
五劫(ごこう)の擦り切れ
海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)の水行末(すいぎょうまつ) 雲来末(うんらいまつ) 風来末(ふうらいまつ)
食う寝る処(ところ)に住む処(ところ)
藪柑子(やぶこうじ)のぶら小路(ぶらこうじ)
パイポパイポ パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命(ちょうきゅうめい)の長助(ちょうすけ)

これ、朝のEテレの子供番組で毎朝聞いてたな~(  ̄ - ̄)トオイメ

ちなみにめでたい所以はこちら

寿限無(じゅげむ):寿命に限りがないこと(無量)。無限の命を意味します。
五劫の擦り切れ(ごこうのすりきれ):天女が羽衣で大きな岩(一辺が40里=約16km)を100年に一度撫でて、その岩がすり減ってなくなるまでの途方もなく長い時間。永遠の象徴です。
海砂利水魚(かいじゃりすい魚):海の中の砂利や、水の中を泳ぐ魚の数が数えきれないほど多いことから、子孫繁栄や生命力を表します。
水行末・雲来末・風来末:水・雲・風が行き着く先、すなわち「どこまでも果てしない」という意味です。
食う寝る処に住む処:衣食住に一生困らないようにという切実で現実的な願いが込められています。
やぶらこうじのぶらこうじ:「藪柑子(ヤブコウジ)」という縁起の良い植物の名前が由来です。
パイポ・シューリンガン・グーリンダイ・ポンポコピー・ポンポコナー:中国の架空の長寿国の名前や、そこでとても長生きしたとされる王様・王女の名前です。
長久命(ちょうきゅうめい):命が長く続くこと。

ということで、本日は、『オタクに優しいギャルはいない!?』と並んで、今期一押しのアニメ『あかね噺』への思いを語って終了するのでした。

お粗末様でした。

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