北海道マニア必携!至福の北海道ガイド本

昨日は朝私にしては早起きしたのと昼休みにいつもの階段上り下りを7往復半してさらに14000歩以上歩いたのが重なって、昨晩は久しぶりに『スノウボールアース』を見たらリビングのソファで朝まで寝てしまったまろぱぱです。
週末じゃなきゃそんな無茶(?)はできませんが、最近1週間が過ぎるのが異様に早い気がします。
仕事が忙しいのもあると思いますが、普通の平日でもこの時間の体感速度だとしたら、北海道キャラバンの9日間なんて・・・秒で終了ですね。
ほんの一瞬で、あっという間に過ぎてしまうでしょう。
(終わってしまった後の事なんて考えたくもない!!)
何なら今から今年の北海道キャラバンまでの2カ月ちょっとだってあっという間に過ぎ去ってしまうに違いないです。
ということで、北海道で過ごす短い貴重な時間を存分に楽しむために、ある程度計画はしっかりしていこうというのと、行くまでの2カ月を楽しむために北海道への妄想を膨らませまくろうということでこちらを購入

北海道旅事典です(辞典じゃなく事典です)

このガイドブックは私とリョータとソースケの男3人で行った2023年の北海道キャラバンで、さんきちさんちと一緒に行った旭川の北陳記念館で見つけて次に北海道に行くことになったら買おうと決めていたガイドブック
この記事でそのことを書いてます。
で、次が無いまま3年近くが過ぎ、ようやく北海道へ行ける目途が立ったのでふと上の記事を見て思い出して購入しようとなったのですが、この本は480ページにもなる分厚いまさに事典なのです。

そしてこれだけ分厚い分、お値段もこんなになっております(^^;)

まあ、楽しい北海道キャラバンに向けてこれくらいの出費は止む無し!と楽天ブックスさんとかで購入しようと思ったのですが、ふと少しフリマサイトで調べてみるかと思って各フリマサイトで検索してみたところ、なんと新品の北海道旅事典が1880円で売られているのを発見
これ以上安い新品はなかったのでその場で即決。
こういう時フリマサイトは早く決断したもの勝ちなので有難いです。
で、届いたのがこのようにシュリンクフィルムがかけられたままで、中も開かれた形跡もなくとてもきれいな新品でした。

で、さっそくシュリンクフィルムを破って開封したところ、想像していた以上に内容が充実していて感動すら覚えるレベル
北海道のすべての市町村を11の地区に分割し、その一つ一つの地区について、17のテーマに沿った内容で紹介されているんです。

17のテーマがこちらですが、富良野だから絶景が多く、小樽だからグルメが多く紹介されているということもなく淡々と同じページ数で厳選して紹介されているんです。

まさにこれは事典!
るるぶとかツーリングガイドとかは、やはりその購入層を意識して、札幌や函館、小樽、富良野あたりの紹介がメインだったり、グルメが特集されていたり、はたまた車でドライブしたりバイクでツーリングしたりするのに気持ちの良い道路やその周辺の絶景が紹介されていたりと、それぞれの層で受けることに特化した内容になっています。
それに対してこのガイドブックは事典を謳うだけあって、本当にまんべんなく紹介されていて、行く所や目的がはっきり決まっている場合は物足りないかもしれませんが、どこに行こうか北海道全土を俯瞰で見て旅の計画をするキャンピングカー乗りや、キャンプ旅のバイカーや車旅、自転車旅の人にはとても重宝するのではないかと。
なので北海道マニア必携と書きましたが、北海道キャラバン初心者が最初に購入しても楽しいかもしれません。
北海道マニアはこれを見て行ってない所を探すとか、すべて行ってしまっている人はこれを見て懐かしむ、また行ってみようと計画するという使い方になるのかもしれません。
なんといってもテーマの選び方がもうすっかりツボなのです。
絶景とか観光施設は当たり前としても、それに続くのが、鉄道!!近代遺産、歴史、博物館、ロケ地と、マニアにはたまりません。
グルメもラーメンと、丼が独立しているし、銘菓も銘酒も、グルメとは別にあるし、それぞれが地図付きで紹介されています。
なんかすごいぞこのガイドブック!
少し内容をご紹介。
まず最初に紹介されているのが道北のこちらというのが事典らしくて好きです。

まず最初に構成市町村が紹介されていて勉強になります♪

もちろん水曜どうでしょう藩士大好きカントリーサインも載ってます♪
そしてまずは”絶景”から

選ぶのが大変だったなと思うほど絶景だらけの北海道でやはり納得の絶景が載っています。
そして地図が絶景専用になっているので計画を立てる時にありがたいです。
パワーワードの白い道とタイトルには書かずあえて宗谷丘陵と書くところも渋い

2020年に行ったきり行ってないな~
続いて”観光施設”

ちょっと地域差が出そうですが、行ったことのない行ってみたい施設が結構ありそうです。
そして他のガイドブックではまず独立して載っていることはない”鉄道”

あの有名な稚内港北防波堤ドームはなぜ鉄道?と思ったのですが、説明を読んで納得
元々は樺太との鉄道連絡船を利用する乗客用の屋根付き通路だったんだそうです。
へ~知らなかった。
極め付きはまさかのこちら

廃線となった鉄道路線が載っているんです。
残念ながら道北にこんなに鉄道路線が通っているはずもないので一目見て廃線が描かれていると分かりました。
廃線が多い北海道ならではの内容かもしれませんがこれにはしびれました♪
もちろん他の地区の鉄道の地図にも載っていて、例えば我が家が大好きなトロッコ王国も留萌名寄エリアで紹介されています。

雨宮21号ももちろん載ってます。
こちらも独立して紹介されているのは珍しい”近代遺産”

北海道は北の守りの要衝だったので軍事施設跡も多いし、厳しい冬を乗り切るために頑丈に作られた昔の家屋が残っていることも多いですね。
もはやこれはガイドブックとはいえないのでは?と思うような”歴史”

試験に出る参考書!?
ソースケが好きな”博物館”

今回の夏も色々行ってみたいです。
ちょっと時代で人気度が変わってしまう”ロケ地”。

道北ではありませんが旭川、富良野エリアだと有名なロケ地が多いですね。
でも知らない映画やテレビ番組のロケ地も結構多いです。
最後にキャラバン中には重宝しそうな”温泉”

地区毎に分かれているので使えそうです。
他にもグルメとは独立して銘菓があるのでその土地に行ってその土地の銘菓を食べたり買ったりできるのは良いかも。
お酒のみにはたまらない銘酒も地区ごとにちゃんと紹介されていました。
道の駅も載ってますが、更新が間に合っていれば使えそうです。
ということで、ちょっと定価は高めですが、その価値は十分にある内容ではないかと思われますので、北海道キャラバンを予定されている方、購入を検討されてはいかがでしょう?
初版は2023年で、あまり売れていないのかまだ初版が最新だそうです。
良い本だと思うんだけど、やっぱりちょっとマニア向け過ぎるかな?
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この夏の北海道キャラバンは、この北海道旅事典とスマホのネット情報を駆使して楽しんでこようと思います。
本当に楽しみだな~♪
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