傘が折れる程の風雨に早々に伊豆から退散

これだけ大雨が降り続いているのにいっこうに宇連ダムの水位が上がらないので、わざと放水してないかと疑ってしまうまろぱぱです。
設楽ダムを造る大きな口実にしようとしているみたいだし。
でも、あんな不安定な地盤にあんな巨大なダムを作ったら最悪大きな地震が来た時に下流の人間としては不安でたまらないのでぜひやめて欲しいものです。
規模は違うけどネパールの水害を見て満水の時に何かあったらと思うと・・・
エビデンスを残すためにちゃんと推進してきた人たちの名前を記録しておきましょう。
ということで、昨日は伊東園ホテル土肥で朝を迎えましたが、前日の晩にバイキングであれだけ食べたというのに、朝食はしっかり食べて何ならおかわりまでして、デザートはパンとかあり得ない量の朝食を取ってしまいました(^^;)

チェックアウトは11時と遅いし、外は雨が降っていて今日は海で遊べそうもないので予定は特になくのんびり過ごしました。
それにしても窓からの眺めは素晴らしくてこれで快晴だったら素晴らしかったのにな~と。

部屋は若干古いですが、リフォームされていて清潔感があり良い感じ。

部屋の広さも5人で申し分なし。
後は天気が良ければな~
しかし天気は一向に回復することはなく、10時過ぎにチェックアウトをしたのですが、雨でも楽しめそうなスポットということで、前回はお土産やしか行かなかった土肥金山の坑道跡を見学することに。

入口の鳥居も金色ですが、坑道入り口近くの池にいた鯉は全て金色でした♪

徹底しているな~
そして入り口から入って行くと中にも全部金色の鳥居が並んでいました。

そしてこの鳥居を抜けると安全祈願か何かのお社がありました。

ここから木材で補強された坑道が始まります。

そしてここが金山だと認識させられるこんな案内板が。

この中の黄色っぽいのが金鉱脈かな?

金鉱脈が目視で見られるのってすごいですね。
更に坑道を奥へと進みます。

そして突如現れる人形にビビりますが、かなりリアルに作られていて真っ暗だったら卒倒したかも(^^;)

そして年中気温が安定して低いこの金山坑道跡を利用してウィスキーが貯蔵されておりました。
買えるようなので興味のある方は予約してみては?

それにしてもこの先に100kmの坑道が続いているとは!!

100kmって言ったら豊川の我が家からだったら、東は静岡は富士宮市辺り、西は滋賀の彦根辺り、そして北は岐阜の高山市の手前までいけます。
掘りも掘ったもんですね~
なのにそんな馬鹿みたいに長い坑道なのに送風はこの手回し扇風機とは(^^;)

色々事故も多かったんだろうな~後で出てきますが、坑道内に温泉が湧いているそうだし。
そりゃジオパークの宝庫の伊豆半島だもの、いろいろ地下で活動してそうですしね。
更にこんな素掘りのトンネル、もとい坑道を進み

歩きながら撮影したので手前はぶれていて意味のない疾走感が出てますが、さらに進んでいくと・・・

先ほど書いた通り実際に坑道内に温泉が存在し、工夫たちのいこいになっていたそうです。

奥で温泉に浸かっているのがなぜか女性(^^;)
こうして結構長い距離を歩いて坑道跡見学は終了

100kmのうちどれくらい今でも残っているのでしょうね。
坑道見学が終わったら土肥金山に関する展示品を見学してお勉強

金の精製の工程を現したミニチュア模型

なかなかリアルにしっかり作られていて見ていて面白いなと。

それにしても昔の人は鉱山から出た原石を金と銀と銅とその他に分けていくのですが、よくそんな知識があったなと感心するのでした。

原理は分からなくても長年の経験から学んだことの蓄積から実現しているんですかね。
それらが集められてこんな大判小判に化けると。

金と銀を取り出す過程で抽出される銅も使われていた枝銭

そして各地で採掘された鉱物の原石たち

土肥金山では1トンから30グラムくらいしか金は抽出されないそうですが、これでも含有率としては高い方なんだとか。
北海道の鴻之舞鉱山と比べたらどうなんだろう?
伊豆半島ってなんだかリトル北海道のようでちょっと楽しいかも。
温泉が多いことといい、金があちこちで採れることといい、海の幸が美味しかったり山の幸にも恵まれていたり、何なら伊豆高原とかでは乳牛も育てているし。
しかし、あまりの風雨の強さに、私とソースケの傘の骨が1本折れてしまい、雨風も収まる気配がないのでここで残念だけど伊豆半島から脱出することに。
続いて向かったのは沼津港近くの魚河岸。
幸い無料駐車場にちょうど空きが出てサクッとこんな雨風を避けられる場所にキャンピングカーを止めることができました♪

で、こんな魚市場の横を抜けて海鮮丼やシラス丼を食べられる食堂や寿司屋や海鮮が色々売っている市場が集まっているエリアに向かいます。

ここであまりお腹は減っていないけど13時もだいぶ過ぎていたので魚河岸丸天本店さんでリョータとソースケはシラス生サクラエビ丼

シオリはシラス丼とカニ味噌汁

奥さんはアナゴ天丼に私はこんなビッグな海鮮かき揚げ天丼

めっちゃくちゃボリューミーで食べるのに一苦労しました。
さすがの私も胸焼け気味になるくらい、そして晩御飯はパンくらいしか食べられないくらいには食べすぎて、楽しい伊豆旅行は終了するのでした。
今回は大室山を目の前にして悪天候で登れず、海を目の前にして悪天候で泳げずと天気にやられっぱなしでやりたいことができずちょっと悔しいので、また近いうちにリベンジしましょう。
まあ次はホテルや旅館泊ではなくてもよいので。
さて、雨はどれくらい降り続くのでしょうね~。
被害が出ないくらいにはある程度降って欲しいですね。
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