LVの余韻冷めやらぬうちに執筆本到着

一昨日の晩の水曜どうでしょうライブビューイング後夜祭がYouTubeで開催されていたのですが、帰宅が全く間に合わずリアルタイムで見られなかったまろぱぱです。

でも、YouTube上に公式アーカイブがあったし、その後に「どうで荘」で開催された2次会ももちろん間に合わなかったのですが、そちらもアーカイブで見ることができました♪

残念ながら2次会はどうで荘の住人ではないと見られないので写真だけ

そして、この2次会が行われたその日に、以前どうで荘のサイトから注文していたD陣の執筆本が到着しておりました。

どうで荘住民の特権でお二人の直筆サインが無料で書かれております。もちろん送料も無料。

内容は、今回の最新作に関するもの。まだ読んでませんが薄いので簡単に読めそうです(^^;)

そして本の中には、「絶対に開けてはいけない袋とじ」が。

もちろん私は最新作を見たので迷わず開封。

内容は、ネタバレ満載であ～あのことね！！とか、あーあったあった！というものばかり。
ちょっとライブビューイング視聴の優越感を感じつつ先行して楽しもうと思います。

さて、今度の浜名湖渚園キャンプ場にでも持って行って読みましょうかね。
たぶん私はあまり動けなくてコットか、ハンモックチェアに張り付いていると思うのでまったりリラックスして読めそうです。

まあ、寝ちゃうかもしれませんが(^^;)

なんか、今回のライブビューイングでますます水曜どうでしょう熱が上がって来てます。

北海道の思い出が水曜どうでしょうと重なって、ますますファンになってきています。
舞台が北海道だけにまさに、北の国からと同じような状態になりつつあります。

お笑いとシリアス(？)ドラマの違いがあれど、我が家が北海道でその軌跡をたどったり、道中にそのDVDを見たりとその2つの番組の思い出を上書きしていってますます好きになるパターンです。

他にも、ちょうど北海道に行く前に発売されていたのを入手して、その年の北海道でヘビーローテーション視聴して、その作品を見るたびに北海道を思い出す作品も。

アナと雪の女王とかシュガーラッシュとか、ベイマックスとか、トイストーリー４とか

いつか子供たちが自立した後に親だけで見たら泣いちゃうかもしれませんね。

良い作品は永久に不滅ですね。

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