初めまして！そしていつか泊まってみたい場所の本

この休みで入手した新紙幣をいきなり濡らしてしわしわにしてしまって残念なまろぱぱです。

でも、スマホで新札の全体を撮影したらなぜか消えてしまったのですが、何らかのプロテクトが働くのですかね？

2回も撮って2回とも消えてしまった。

このように部分的な画像は残っていたので、お札全体の撮影は偽造防止のプロテクトが働くんですかね。

それにしてもこの新札のホログラムは本当にすごいですね。
この偽札は確かに作るのが難しそうだ。

どんどんこの新札を手に入れたいものですが、世の中そんなに甘くはなく・・・
あ～宝くじ当たらないかな～(笑)

ということで、シェルパ斉藤さんの新著が紹介されていたのでだいぶ前に予約してあったのですが、それがこの3連休に到着してました。

山小屋は登山のための通過点に過ぎないと思っている人が多いと思いますが、それをあえて長時間滞在して山小屋を知り尽くす企画だと。

山岳雑誌『PEAKS』が創刊された時からの連載だそうで、山雑誌はあまり買わないからそこにシェルパ斉藤さんが連載していることは知りませんでした。

で、なかなか面白い企画じゃないかと思ってぽちっとしてしまいました。

こんなシェルパ斉藤さんの紹介文と山小屋の見取り図が描かれていてどんな山小屋かイメージがしやすいです。

そもそも山中で泊る山登りは2回しかしたことがなく、それもテント泊だったので山小屋は全く未知の世界なのです。

でも前々から厳しい環境のあんな高いところにあるのに中は安全な建物というギャップに非常にひかれていて、いつか山小屋泊もしてみたいと思ってはいたのですが、山登り自体から遠のいてしまって現在に至ります。

キャンカーが好きなのも、周囲はどんなに厳しい環境でもキャンカーの中は安心の空間が確保されているというところにあるので山小屋はややそれに通じるものがあるなと。

テントも、ちゃんと防水があるモノなら、布一枚でも厳しい外界から隔離されている感が好きでした。

まあ、豪雨や暴風、そしてクマには無力かもしれませんが(-_-;)

ということでいつかこの本を参考に山小屋泊の山登りに行ってみたいと思うのでした。

奥さんともども体力が落ちきる前に再開しなければ。

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あ～山上りでもいいので出かけたい。

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