スタンレーも普通にお洒落になった?

ソースケの小学校卒業のことや亡き父の生前を我が子たちの成長と振り返ることが多くてなんだかとっても物悲しくなるまろぱぱです。

両親が元気な時にもっと我が家にも遊びに来てもらえたら良かったとか、夏休みも北海道ばかりじゃなくて山口にも遊びにいけば良かったとか、小学校の運動会とかを見に来てもらえば良かったとか、今となっては叶わぬことばかりを思っては後悔する日が最近多いです。

本当に当たり前ですが、両親や祖父母は健在なうちに孝行しておくべきですね。

何も旅行に連れて行くとか、ごちそうを食べに行くとかではなくても、孫や子供と一緒に買い物とか近所のどこかに行くだけでもとても楽しい非日常に違いないのですから。

ということで、最近ちょっと気分が沈みがちですが頑張ってアウトドアネタでも。

先日ソースケの中学入学準備で通学リュックを購入しに行ったスポーツデポでふと目に留まったのがこちら

スタンレーの水筒コーナーです。

スタンレーといえば緑とシルバーのこちらのクラシックな水筒のイメージでしたが、今ではこんなオシャレなラインナップをそろえているんですね。

スタンレーとは?

創業100年を超える確かな品質

スタンレーには100年を超える歴史があります。

1913年、ウィリアム・スタンレーJr.が真空断熱技術とスチールの頑強さを融合し、発明した一本のボトルは、これまでの「温かい飲み物の楽しみ方」を、一変しました。

今も世界中で愛されている、真空スチールボトルの原型です。

あれから一世紀。

スチール真空ボトルはスタンレーの象徴となり、日常生活に、作業場に、アウトドアに、必要不可欠なアイテムとなりました。

数えきれないほどの冒険に寄り添った、数えきれない思い出があります。

スタンレーは毎日のコーヒータイムやランチタイムを、豊かにしてきました。

時代を超えて愛されるものでありながら現代のニーズに合う商品の開発を続けることが、使命と考えています。

夜明けに飲むコーヒーから、1日の終わりに飲むスピリッツまで。

一杯であなたの一日をより豊かに彩りたいと、スタンレーは願っています。

https://jp.stanley1913.com

使い勝手が良いかどうかは不明ですが、2段目のこちらの飲み口はかなり個性的です。

通常の状態

飲み物を飲むときの状態

ちょっとこの飲み口を起こすのが固いのが女性とかにどうかなとは思いましたが、簡単に開いてしまってはカバンが大惨事になりそうなので仕方がないかな?

そしてもはやこれはどう持ち運べばよいのか全く見当もつかないストロー付きの3段目の水筒

真空スリムクエンチャーという商品名ですが、どうやらストローは取り外せて

・蓋をまるっと外してコップのように飲む

・ストローを使って飲む

・蓋の注ぎ口を回転させてオープンして飲む

の三通りの飲み方ができるようですね。

ストロー無くしそう(^^;)

中にまげて押し込むのかな?

エコ意識の高まりで水筒の需要って高くなっていると思うので水筒各社、色々面白い物出してきてますね。

ちなみに私も水筒2つ会社に持って行ってます。

一つはホットコーヒー用で、もう一つはいまだにアイス麦茶用。

昼休みとかに歩くと冷たい飲み物が飲みたくなるんです。

本当に売店や自販機のコーヒーとかではあまり買わなくなりましたね。

疲れた時のエナジードリンクとか、すごく喉が渇いたときの炭酸飲料くらいです。

エコロジーでもあってエコノミーでもあって色々と優しいです(笑)

さて、ウォーキングデッド見なくては!

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です