シオリと同じ歳の家電がドナドナ、そして更新

新年度に入って新しいアニメが次々に始まって今期はどれをみようか楽しく思案中のまろぱぱです。

Dr.Stoneと、あと一つは確実に見るのが確定しているのですが、他にも面白そうなのが色々ありそうです♪

あ、あと松本零士展が名古屋市美術館で開催されているので絶対見に行かねば。

なんだか思考がすっかりマンガ・アニメオタクと化してますな(笑)

推しのアニメはリアルタイム視聴が必須とか考えているし(^^)

ということで、先週ジョーシン電機で何か買った報告からだいぶもったいぶりましたが・・・

昨日は我が家のこいつをついに入れ替えました。

冷蔵庫です。

2時間くらい前に配達の連絡があったので、到着予定の30分くらい前から冷蔵庫の中をすべて取り出して清掃。

この冷蔵庫は、シオリが生まれた時に、手伝いに来てくれていた私の母がお祝いに買ってくれた物で2008年製。
もうすぐ購入から18年が経過する年季の入った冷蔵庫です。

特に大きな故障もなくここまで稼働し続けてくれたのですが、真空チルドがだいぶ前に死んで、昨年ついに製氷ができなくなってしまい、これでは夏の水筒の氷は賄えないということで、機種のモデルチェンジと年度末のセール時期を狙って買い替えに踏み切ったのでした。

我が家は無駄に保冷剤を冷蔵庫で凍らせてあるので、保冷バッグ(キャンプ用クーラーバッグはキャンカーに積みっぱなし(-_-;))に大量に投入し冷凍品や痛みやすそうな食材はそちらに保管。

その他食材は買い物かごに入れて業者さんの到着を待ちます。

購入に当たってのこだわりは、今の冷蔵庫以上の容量(550L~)と、省エネ性と、日本ブランド、そしてお値段(ここが一番重要!)のみ。

それにしても最近の冷蔵庫は高いですね~
上の冷蔵庫は容量545Lの日立製で、確か10万円台前半で購入できた気がするのですが、今、家電量販店で並んでいるのは、30~40万円がざらで、安くても20万円台

ネットだと10万円台もあるのですが、設置と、冷蔵庫の引き取り、そして長期保証も考えるとやはり近所のリアル店舗一択かと。

で、冷蔵庫が安くなるこの時期を選んで数店お店を回ったのですが、エディオンでは550Lクラスが安くても20万円台前半~20万円台半ば、他は30万円~だったのに対し、ジョーシン電機では10万円台後半からありました。

しかも同価格帯での種類も多かったので、ジョーシン電機での購入に決定。

安い機種は東芝製が多くて、ちょっと奥さんは東芝ブランドに懐疑的でしたが、まあ日本ブランドならそう大差はないだろうと、容量と値段のバランスで東芝製の機種に決定・・・お値段は20万円前半でした。

購入したモデルは、スタンダードクラスのGR-Y600FKという機種

パネルが付いていたり、タッチパネルで自動でドアオープンとか、冷蔵庫内の様子が確認できるとか、ネットに繋がるとかそんな機能はいらないので、容量と省エネ性、価格のバランスが取れている機種が良いですね。

冷蔵庫にそんな付加価値は我が家では不要です。

日本のおもてなし機能も過剰だと無駄に感じてしまいますね。

さりげなく便利はうれしいですが。

しばらくすると設置業者さんがやってきて搬入開始。

3tトラックをうちの庭に入れるのに難色を示していましたが、大きさ的に我が家のキャンピングカーと変わらないし、以前は4t車も入ったことがあるので頑張ってもらいました(^^;)

ただ、冷蔵庫を出し入れするのに、廊下に設置した例のマンガの本棚が微妙に邪魔で通れないと。

仕方がないので固定ネジを外して上半分のマンガを出して移動させました。

これで通れるようになったのですが、100kgくらいある冷蔵庫をたった2人でうまいこと運ぶものですね~

そして何とか搬出された旧冷蔵庫には17年分のホコリが・・・

気を付けないと冷却効率の悪化と火災につながりそうなので、できる限りこまめな清掃ができると良いのですが、いかんせん手が届かない・・・何とかならないですかね~メーカーさん。

旧冷蔵庫の搬出が済んだら、ほこりやとごれが溜まっていた、冷蔵庫のあった場所の壁や床の掃除をして、新たに床の保護板を設置

そして、新しい冷蔵庫を開梱し、これまたうまいこと玄関から搬入し、設置済の床の保護板の上に冷蔵庫を設置

大きさは545Lから601Lと大幅アップしたのですが、幅はほぼ同じややや小さいくらい

ただ奥行きが少し大きくなったので若干前に飛び出しましたが、特に問題ないレベル

冷蔵庫の中は新しいLED照明のおかげか非常に明るくなりました。

まだ仕切り板の位置の最適化ができておらず、物を入れる場所に戸惑いはありますが、時期に慣れるでしょう。

野菜室と冷凍室の配置は、これまでの日立では、冷蔵室→冷凍室→野菜室の順番でしたが、今回の東芝は、冷蔵室→野菜室→冷凍庫の順番に。

野菜室には野菜・果物の他に2Lのペットボトルや作り置きの麦茶を入れることが多く使用頻度も高いのでこれはアリかなと。

その下には温かい物も急速冷凍も可能な冷凍庫上段(今は単に弁当用冷凍食品が入ってますが(^^;))と

これからの季節とても重要になる製氷室。

そしてフードロスを最小限に抑えることが可能な最下部の冷凍庫という構成になっています。

冷蔵庫を設置して2時間くらいしてから元の冷蔵庫に入っていた中身をすべて戻して、冷蔵庫周りの棚なども戻して、冷蔵庫の更新は完了。

いや~新しいですな♪

でも、これまで全面は鉄製でマグネットがつけられて色々メモや連絡事項が貼られていましたが、それがガラスコートになって不可に。

まあ、すっきりして良いですが、ちょっと情報共有方法は何か考えないといけませんね。

最後に冷蔵庫の中にあった諸元表?を比較

前の日立製の冷蔵庫のがこちら

新しい東芝製のがこちら

全定格内容積/冷凍庫容積/冷蔵庫容積は、それぞれ
 日立 545L/165L/380L
 東芝 601L/164L/437L

大きさ、重量は、かなり大きくなって、
 日立 幅685mm/奥行689mm/高さ1798mm/質量97kg
 東芝 幅685mm/奥行748mm高さ1833mm質量115kg

しかし消費電力量(JIS C9801-2006年/JIS C9801-3 2025)は、50/60Hz共通で
 日立 480kWh/年
 東芝 311kWh/年
と169kWhと旧冷蔵庫に対して35%の大幅削減ができています。

しかしJISの規格も変わっているのでCopilot(AI)に聞いてみたところ以下の回答が

結論:JIS C9801:2006 と JIS C9801-3:2025(=新JIS)は、
“消費電力量の測定方法がまったく別物” になるため、

同じ冷蔵庫でも表示される年間消費電力量が大きく変わります(平均+30%前後)。

以下、あなたが知りたい「どこがどう変わったのか」を、技術的に正確かつ体系的にまとめます。


1. 規格の位置づけの違い

● JIS C9801:2006

  • 日本独自の測定方法
  • 使用実態をある程度反映していたが、国際規格(IEC)とは非整合
  • 周囲温度・扉開閉・負荷などが実使用と乖離し始めた

● JIS C9801-3:2025

  • 国際規格 IEC 62552:2015 に整合
  • 世界共通のエネルギー指標を作るための改正
  • 2015年版JIS(C9801-1~3)をさらにアップデートした最新版

2. 測定条件の大きな違い(ここが本質)

🔥 (1) 周囲温度の扱いが変更

規格周囲温度
200622.4°C(年間平均)
202525°C(年間平均)

→ 周囲温度が高いほど冷蔵庫は電力を使うため、
新JISでは消費電力量が増える方向に補正される


🔥 (2) 扉開閉の扱いが変更

規格扉開閉
2006扉開閉なし
2025冷蔵室・冷凍室ともに1回ずつ開閉

→ 実使用に近づけるため、扉開閉による温度上昇を反映。
(日本提案では多数回だったが、国際整合のため1回に統一)


🔥 (3) 負荷(食品相当)の投入

規格負荷
2006なし
2025冷蔵室:500mlペットボトル相当の水
冷凍室:製氷皿相当の水

→ 実際の食品の熱容量を反映し、より現実的な測定に。


🔥 (4) 温度設定の統一

規格冷蔵室冷凍室
2006メーカー出荷設定メーカー出荷設定
20254°C-18°C

→ 世界共通の温度条件に統一。
(出荷設定はメーカー差が大きく、比較できないため)


🔥 (5) 霜取りサイクルの扱い

  • 2006:霜取りの頻度を十分反映できていなかった
  • 2025:霜取り周期を測定し、年間回数を算出して反映

→ 実使用では霜取りが増えるため、消費電力は増える方向


3. 内容積(容量)の算出方法の違い

● 2006

  • 日本独自の「定格内容積」
  • 実際より大きめに表示される傾向

● 2025

  • IEC方式(Gross / Storage volume)に整合
  • 新JISでは内容積が小さく表示される傾向

4. 表示値がどう変わるか(実例ベース)

JEMAの発表では:

  • 年間消費電力量:平均+30%増加
  • 定格内容積:最大数%減少

つまり、同じ冷蔵庫でも:

新JISの方が「電気を食うように見える」し「容量が小さく見える」

これは性能が落ちたのではなく、
測定方法が現実に近づいたため


5. まとめ:2006 → 2025 の本質的な差

● 2006:日本独自・実使用をある程度反映

● 2025:国際整合・実使用をより正確に反映

特に大きいのは以下の5点:

  1. 周囲温度:22.4°C → 25°C
  2. 扉開閉:なし → 1回ずつ
  3. 負荷投入:なし → 水負荷あり
  4. 温度設定:出荷設定 → 4°C / -18°C に統一
  5. 霜取りサイクルを年間換算して反映

これらにより、
新JISの消費電力量は旧JISより高く表示されるのが当たり前

つまり、2006年JISより2025年JISは30%ほど、悪く(消費電力量が大きく)表示されることになるため、更に30%ほど省エネ性が改善していることになります。

2006年JIS:480kWhは、2025年JIS換算だと、624kWhになり、新しい東芝は311kWhなので、半分以下の49.8%の消費電力量ということになります。

電気代も高騰しそうな情勢なので、冷蔵庫容量も増えているのにこれはうれしい副効果。

ざくっと25円/kwhくらいで計算すると、年間で8000円弱の省コストになるかな。

CO2換算だと
・杉の木 約10本が1年間に吸収する CO₂ と同等
(杉1本 ≈ 14 kg-CO₂/年)
・ガソリン約60 L を燃やした時の CO₂ と同等
(ガソリン1 L ≈ 2.3 kg-CO₂)
だそうで、地球環境にも少し優しくなったと思います(^^;)

来月以降の電気代を注視していきましょう。

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