Future Foxの焚火台はじゃじゃ馬だけどお気に入り

昨日のBE-PALを買った時にこちらを偶然見つけてやっぱり本屋はリアルが良いな～と思ったまろぱぱです。

スパイファミリー最新刊10巻です。
9巻まで買って読み終えて満足して10巻の発売予定を調べていませんでした。
レアな本や古い本を探して買うのはネットの方が探しやすいし在庫も多いので断然便利なのですが、こういった新しい発見やインスピレーションがあるのはリアルな本屋だなと。
スパイファミリーでそこまで語るな！とは思いますが、BE-PALをネットで買わないで良かったと思った瞬間でした(笑)
それにしてもアーニャ可愛い！


TVアニメも第２クールが始まったし、まだ10巻なのに既に2650万部突破だそうでこれからの伸びに期待ですな。
ということで、スパイファミリーとは全く関係ありませんが、寒くなってくると恋しくなるのが焚き火
先日のBE-PALフォレストキャンプでも、標高1000mのキャンプ場PICA明野は下界は夏日なのに夜は肌寒く、活躍したのがこちらの焚火台

南信州のガレージブランドFuturnFoxのナバホソロ焚き火台です。
前泊したキャンプ初日の朝から火を入れその焚き火を利用して調理までしてしまいました。

ウィンナーうまい♪
調子に乗って揚げ出し豆腐まで♪

そして冷え込んできた夜に晩飯の炭火焼肉をつつきながら

横でこのように暖を取るのに活躍

ついでに玉ねぎを炒めたり網からこぼれそうな小さな肉を焼いたりと第二の調理場としても活躍
煙突のように縦に長い形状も省スペースで焚き火ができていい感じです。
しかしこの縦に細長い形状のため、一番最初の点火はなかなか難しい。
平らな部分の面積が小さくホットスポットが作りにくいので、なかなか燃え上がってくれません。
しかし一度太い薪に火が点くと煙突効果もあってかなりいい感じに燃え続けてくれるようになります。

そしてナバホ柄が暖かみがあって、実際暖かい♪
この夏の北海道は積載を減らすために泣く泣く置いて行きましたが、スノピの焚火台は調理メインでこのナバホソロ焚き火台が我が家の焚火の主力かな。
あ～焚き火したい。
この３連休は中日に町内会の秋季祭礼と体育委員の仕事があり遠出は無理なので庭で焚き火でもしようかな。

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