普通の観光バスの深夜高速バスは辛かった

只今山口の実家でまったりしているまろぱぱです。

ブログをアップした後も高速バスは走り続け夜中も何度かSA/PAに立ち寄るも、乗客は寝ている想定か正式な休憩では無し。

朝方5時頃になって道の駅世羅で休憩。

トイレにだけは行きましたがお店もやっておらず本当にトイレ休憩のみでした。

場所は広島の世羅(せら)高原で、三次駅に高速バスの降車ポイントが設定されていたのでそこへ向かう通り道だったようです。

他には馴染みの安佐SAにて休憩。

外見は立派なんだけどな~

揺れるんだよな~

こうしてほとんど眠れないまま広島市内に入りまずはバスターミナルへ。

そして終点の広島駅に予定通り到着。

久しぶりの広島駅ですが、まだ8時なので、お土産物屋以外開店していません。

広島駅周辺も色々探してみたのですがどこのお好み焼き屋も開店は11時から。

そこまで時間は取れないのでお土産物屋で朝飯用に弁当を購入してJR山陽本線に乗ります。

宮島口駅までは海外の人を含め観光客でごった返していた車内でしたが、宮島口を過ぎるとガラガラに。

ボックスシートだったので晴れて弁当を食べる事ができました。

そしてこんな海沿いの景色を眺めながら移動を続け…

昨晩の高速バスでの寝不足もあって撃沈するソースケ。

天気の良いときに乗りたかったな~この区間。

ちなみに我々の乗った電車は黄色い昔から走っている車両なのですが、途中に沢山、三脚とカメラの撮り鉄の方を見かけました。

もしかしてこの車両もそろそろ引退なのかな?

念のため、撮影はしておきました。

去り行く後ろ姿も。

駅まで迎えに来てくれていた祖父(私の父)に連れられて用事を済ませて実家に帰宅

まあ、正月以来ですが大きくは変わってませんでした。

そして昼は刺身、そして夜は和牛ステーキの鉄板焼と豪勢に頂き…

全く学習することなく食べ過ぎて死にそうになるのでした(^_^;)

でも、やっぱり旨かった~

明日はいよいよ山口まで出向いた理由が明らかに!!

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普通の観光バスの深夜高速バスは辛かった” に対して3件のコメントがあります。

  1. 水戸のT より:

    お疲れ様でした。夜行バスは運転手2人で2時間交代で運行されます。ただし、乗客は降りれません。以前、SAで乗せ忘れがあったようです。

  2. 水戸のT より:

    学生時代、渋谷から和歌山までいつも乗ってました。学生でも疲れました。

    1. まろぱぱ より:

      水戸のTさん、こんばんは。
      渋谷から和歌山までも遠そうですね。
      しかも競合が少ないからバスのグレードも上がらなそうですし。
      夜中のSA/PAでの停車は運転手さん交代、休憩のためなんですね。
      一般客を下ろさないのはカウントとかが大変だからだろうな~とは思ってました。

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