2026年7座目~岩伏山_思いの外きつかった登り

昨日早朝からワールドカップ日本戦初戦というのをすっかり忘れていて朝のモーニングショーで結果を知ったまろぱぱです。
まあ、リアルタイムで見るには私には深夜の時間帯なので無理だったので特にショックは受けませんでしたが、強豪オランダ相手に引き分けに持ち込めて良かったですね~
あと2勝してすっきり決勝トーナメントに進みましょう!!頑張れ!!
ということで、先日イントロを書いた今年7座目の低山登山、岩伏山について写真の整理ができたので詳細レポ行ってみます。
イントロはこちら
ソースケとシオリの期末試験前で出かけられない天気の良いすき間時間はやっぱり山でしょう!ということで、暇な3人は例によって山登りに。
運動にもなるし、適度にストレスも発散できるし、山で食べるカップ麺とおにぎりは美味しいしで、低山登山はコスパが良くて楽しく達成感も得られる、すっかりお気に入りのアウトドア遊びになりました。
ただ先週の鍵掛山岩登りのようなことがあると少し怖いので今回は「分県登山ガイド 愛知県の山」を入念に調べて山を選びました。
その選んだ山は、”地元の人の強い愛着を感じさせる魅力ある山”というサブタイトルがついている岩伏山で、標高差は350m程度、水平移動距離も3kmちょっととお手頃だし、このサブタイトルからそこそこ登っている人も多いのだろうから熊もまあ大丈夫でしょうと。
駐車場は登山口になっている津島神社の下にあって、そこに10台以上、止めることができます。

ちなみに駐車場には我が家しかいませんが・・・(-_-;)
岩古谷山に、鍵掛山に、そういえば誰一人登山者に会ってないな~(;'∀')
気を取り直して、この鳥居をくぐって山登り開始

いきなりの急登石段にやられそうになります・・・

石段を登り切った先には地元で大切にされているこじんまりとした雰囲気の津島神社が。

その左側の道を行くと登山道へ続いています。

防獣柵の扉を開けて進んで行きます。

ちゃんと柵を閉めてロックをして、少し進むと茶臼山へ車で上るための道路、茶臼山高原設楽線にぶつかります。

ここで何も考えずに、あっ、ここが登山道だと突入したのですが・・・

よく見たら帰路口って書いてあるじゃないですか・・・
ヤマレコでルートを確認しながら登っていたら早い段階で間違いに気が付いたのですが、出発が遅かったのでお昼を山頂で食べるためにはとっとと急登を登る最短ルートで行こうそのまま進みます。
しかしこの判断が運の尽き・・・前日までの会社での階段昇り降り修行の疲れと、若干の寝不足が相まってここからの急登がとてもとてもきつかった・・・

しかもはっきりした踏み跡がなかなか見つからずこんな登山道なのかただの斜面なのか分からない急斜面を登って体力ばかりを消耗しました。

テープの目印があっても、この角度がずっと続くのは結構しんどかったです・・・せめてつづら折りにでもなっていれば・・・

ただちゃんとテープは要所要所にあったので、大きく間違えないし、ヤマレコのガイドから少し外れたりはしましたが、目的の方向へは進んで行きました。

ダブルストックで手の力も使って体を持ち上げつつ登っていきます。
こういう時、カーボン製とかの豪華で軽量できゃしゃなストックだとこんな荒い使い方はできませんが、アルミ製の丈夫な海外製ストックはガシガシ行けるのが良いところ。
でも、鍵掛山の下りで何度か滑って尻もちをついたときに先端を少し曲げてしまった・・・悲しい
リョータに先頭を行かせますが、やはり21歳は体力があって疲れ知らずで登っていきます。

ここもロープが張られていますが、これは登りの補助ではなく、このロープより先は崖だから行っちゃだめよのロープでした。

そして急な斜面を登り切った先にはこんな登ってきた我々には意味のない注意書きが・・・

矢印は反対方向だし、もう急坂は終わったって(^^;)
ここからいくぶん斜度は緩やかになったような気はしますが、それでも登りは続きます。

まあ、イントロに載せた標高グラフを見ると、そんなに斜度が緩くなっている気もしませんが・・・

多少踏み跡が分かりやすくなって斜めに登る感じにはなりました。

そして尾根道になってそこをしばらく進みます。

ここは手入れもされているようで歩きやすかったです。

何となく頂上の雰囲気が近づいてきて、奥さんもあと少しと頑張ります。

そしてついに頂上らしき標識が見えてきました。

あともう少し♪

そして岩伏山の頂上に到着~!!

残念ながら展望はほとんど無いですが、日差しが暑いのでこれくらいの山頂の方がこの時期はありがたいかもです。

頂上の三角点名は岩伏

ここには登山ボックスがあって、その中にはプラスチックケースに入った登山ノートが入れられていましたが、防水ではないので雨でぬれてすっかりダメになってしまってました。
しかもプラスチックケースの下にはシロアリが巣を作っていたし(-_-;)
ケースを少し横によけて乾かしておきました。
もうちょっとしっかりとしたケースに入れないと・・・

そしてここは実は武田信玄の狼煙(のろし)跡だそうで、三方ヶ原の戦いや、長篠の戦いの様子を信州に送ったものと考えられているそうです。

でも、狼煙を上げるには人が常駐していないといけない訳で・・・
こんな寂しい山奥に何日も少人数でいるなんて・・・
そしてここからお待ちかねのピクニック昼食タイム

メニューもちろんおにぎりとカップ麺

日清カップヌードルではなくて久しぶりの欽ちゃんヌードルでしたが、やっぱり日清カップヌードルかマルちゃんのホットヌードルの方が美味しい気がしました。
それにしても道中も頂上も人っ子一人いませんね~・・・誰一人出会いません、完全に頂上貸し切り状態でした。
その前2つも誰一人会わなかったな~皆さん、クマを警戒して奥三河の山へは登りに来ないんですかね~・・・確かにいつ出てもおかしくない場所ではありますが。
こうしてお腹が満ちたら、あとは緩やかだと思われる下りをのんびり下るだけ♪
長くなるので、前編上り編はここまで
下り編に続く
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