2026年6座目~鍵掛山はやばすぎる!イントロ

コカ・コーラの自動販売機のcoke onアプリを愛用しているのですが、最近自動販売機をスマホが認識してくれなくなって、歩いたり購入したりして貯めた無料チケットが期限切れになりそうになって焦ったけど、今日スマホのアプリの設定を色々いじってたら復活して一安心したまろぱぱです。
色々な権限がバージョンアップで変更されてしまっていたようです。
速攻で6月中頃に有効期限が切れるチケットを使ってペットボトルコーヒーを買いましたよ。
もしこれからネタが尽きたらどうやって復活したかご紹介しますね(笑)
ということで、昨日はタイトルの通り2026年に入って6座目となる低山登山に奥さんと二人で行ってきました。
(リョータは仕事)
登った山は宇連ダムと並んで東三河地方の重要な水がめである大島ダムのダム湖朝霧湖から登る鍵掛山
これは例の分県登山ガイド愛知県版にも乗っておらず、ヤマレコアプリで見つけて累積高度と歩行距離が良さそうだったので選んだ山

でも、ちょっと考えれば分かるのですがたった3kmで標高差348mというのはどれくらいの斜度かということを・・・
しかも前半やけに急勾配じゃないかい・・・
実際の山容はこちら

きれいなピラミッド型ですな~のんびり尾根道はないということ・・・
急勾配だけならこれまでも結構経験したし、体力的にはきついけど休憩しながら登れば何とかなるのですが、鍵掛山のやばいのは標高588mなのに、ロープも鎖もない岩場上りをしないといけないこと
まずもって最初の登山口からろくな踏み跡もなくておかしいなと思っていたのですが、樹林帯をルートファインディングしながら登っていって、尾根に出たとたんこんな岩場に出くわします。

取り敢えずここは写真で見えるほど斜度は急ではなくストックを出したままでも何とか登れたのですが・・・

でもやっぱり急斜面だ・・・
これより先はストックは邪魔以外の何物でもなくなってしまったので畳んでしまうことに
そしてさらにこんな斜度のきつい痩せ尾根が現れ・・・

両手をフルに使って木々を頼りに頑張って上り・・・

更に進んで行くとその頼りにできる木々や枝すらない岩場が現れ・・・

本当においまじか!ここを登るのか・・・とつぶやきながらこんな急斜面の岩場をそれこそ手で岩をつかみながら登りました。

奥さんも高いところ苦手なのに頑張って登りました。

だってもうここまで来たら引き返す方が怖いんだもの(;'∀')
ここも登り切ってホッと一安心したのも束の間、奥にはまさかあそこは登らないよな!?という岩場が視界に入ります。

そしてこの岩場の下まで来て、この岩場を登る以外のルートがないことを認識
もう絶望以外何もありませんでした(-_-;)
だってこんな崖のような岩場ですよ。

しかもロープも鎖も階段も何もない・・・
岩古谷山もたいがいすごいと思ったけどここの比ではありません。
どうりで分県登山ガイドに載ってない訳です。
何とか両手両足を使って、岩の凹凸をしっかり手で掴んで、それこそ3点支持も意識しながら登りましたよ。

ちなみに画像の左側は切り立った断崖ですが、ここが一番斜度が緩いのでこの近くを行かざるを得ないのです。

もちろん右側もかなり切り立った崖です(-_-;)
登ってきた何カ所かの急斜面を降りるのはもっと厳しそうなのでここを上るしかありませんでした。

幸い岩がとてもザラザラで摩擦力が高く登山靴がしっかりグリップしてくれるので、集中していればさして技術が無くても滑落は避けられるかと。
まあ気を抜いたら人生さようならでしたが・・・
3000m級の山も何カ所かは登ってきましたが、命の危険をここまで感じて上った山は初めてかも。
この一枚岩を登り切っても更に岩場の上りは続くし

本当にえぐい山に登ってしまったものです。
こうして何とか頑張ってこの岩場を登り切ったのですが、この岩場の頂上から下を見ると本当に心臓がキュってなる高度感です。

まあこの後は、岩はゴロゴロしていますが、樹林帯に突入し、懸念された下りも急斜面ですが樹林帯を行くので、ここまでの恐怖は無く何とか無事に生還できました。
本当に怖かった~なぜ低山でここまで怖い思いをしないといけないのかと自分の選択の失敗を反省するのでした。
でも、良い話のネタはできたかな。
この山のエッセンスは語り尽くしましたが、詳細レポはまた後ほど。
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