2026年6座目~鍵掛山前半_ビビりまくった岩登り

シオリの誕生プレゼントにとAIも駆使して探しに探してAmazonさんで購入した物が思ったよりも良い物でほっと一安心だったまろぱぱです。
まあシオリリクエストなのでサプライズとかもなくもう見せてしまってますが、おおむね好評。
でも一応誕生プレゼントなので誕生日に渡しましょう。
その他の必要小物もポチっとしたし揃えて渡した方が良いかと。
ということで、イントロのみで満足して書けていなかった鍵掛山の詳細レポ行ってみましょう。
今回も写真てんこ盛りです。
まさかサクッと岩古谷山を超えてくる山に遭遇してしまうとは(^^;)
これだから山登りは楽しいけど怖いですね。
そのイントロはこちら
ほとんどエッセンスな写真は紹介していますが、再掲含めて詳細に紹介していきます。

大島ダムによる堰止め湖の朝霧湖の湖畔駐車場に車を止めてスタート

もう一台車はいましたが、登山中、誰一人出会うことはありませんでした(^^;)

鍵掛山西ルートを行くので、しばらくこんな荒れ果てた林道を歩いて行きます。

ヤマレコのGPS地図に導かれながら登山口を探すと、登山道らしい踏み跡もろくにない場所の細い木に登山口の札が付けられています。

いきなり登山道なんだか良く分からない山へ突入していくのですが、ここですでになんか嫌な予感が。

かろうじてテープが巻かれていて登山道だと分かりますが、踏み跡はほとんど無し(;'∀')

最初は西に向かって結構な急斜面を息を切らして登っていくのですが・・・

登山道が北に向いたとたん現れるのは更に激しい急登・・・

手を使って枝を掴みながら登らないと登れないレベル。
手袋を持ってこなかったことを後悔しました。
更にこんな岩も登山道になっていてここを登らないといけません。

倒木につかまったりしながら、ここまでは何とかストック有でも片手に持ったりして進めました。

でもこの急登です・・・枝が斜度で湾曲している感じ。

この後辺りから両手を使った岩登りが始まり、ストックは諦めざるを得なくなりました。

この岩の切れ目をジャンプ・・・まだこの辺りはやや余裕がありました。
まあ下に降りても大した高さではないので。
しかしここから鍵掛山西ルートが我々に牙をむきます(;'∀')
この岩を行く以外のルートがありません(-_-;)

分県登山ガイドにも載っていないマイナーなルートなので鎖はもちろん、ロープも何もありません。

めちゃくちゃビビりながら岩や木をしっかりつかんで登ります。
登り切った後のこの高度感・・・落ちたら死にますな・・・

朝霧湖がだいぶ下に見えます。

そして景色を楽しむ暇もなく次の岩上りが現れます(-_-;)
この辺りからちょっと後悔し始めますが、もうあの急斜面を降りる自信がないので先へ行くしかありません。
斜度はこんなに急です・・・

四つん這いになって岩をしっかりつかみながら登りました。

そして登り切った先にはさらにこんな岩が・・・

まあ、ここはさすがに登らなくても巻いて上れるルートがありました(^^;)

少し平らな場所で一息つきます。
そして巻き道にはやっとロープが現れました♪

巻き道でも結構急でこのロープも活用させてもらいました。

この巻き道の最後は張られたロープを使わないと登るのが大変でした。

ちゃんとロープに結び目が作られていてそこを掴んで登ります。
登り切ってもまだまだ岩場は続きます。

この岩を登っていくと細い尾根に出ます。

斜度は大したことがなかったのですが、両側が切り立ったヤセ尾根だったので慎重に進みました。
森に入ってホッと一息つきましたが、すぐに森を抜けてしまい、前方には嫌な予感しかしない光景が・・・

行く手にでっかい一枚岩が現れて、両側は落ち込んでいてこの岩を登らないと先へ進めません(-_-;)

まさに二人でまじか~・・・ってなりました。

でも、もうそれこそここまで来たら後には絶対戻りたくないので気合を入れて岩に取り付きます。

エントリーでも書きましたが、写真左側は切り立った崖・・・落ちたら100%助かりません(;'∀')
幸いこの岩は表面がかなりザラザラでしっかり靴もグリップしてくれ、手で掴める凹みも多かったので四つん這いになって少しずつ登ります。

今、写真を見返してもよくこんなところ登れたな~としみじみ思います。

しかしこの一枚岩が終わっても先はまだまだ岩場が続きます(;'∀')

いや~愛知の低山でこんなに緊張を強いられるのは初めてです。
って言うか、これまで登った3000m級のどの山でもここまで緊張することはなかったかも・・・

何とか頑張ってこの岩場を登り切りました。

「なまら怖かったよぉ~!!」大泉洋さんのだるま屋バイクウィリー事件の後の心の底からの一言が頭をよぎりました(笑)

岩場上りのゴール地点は朝霧湖があんなに小さく見えます(^^;)
とりあえずこのピークに立ったけどさっさと下りたい奥さん。

下を見るとまさに足がすくみます。

もうこれ以上厳しいのが来たらどうしようとビビりながら先へ進むと再び岩場が・・・

まあここは大したことはなく、この後は樹林帯になって斜度はまだ厳しいですが最難関はクリアできたとホッとするのでした。
奥三河の山は結構こんな感じで岩々な山が多く、乳岩とかはロッククライミングの名所だったりするので本当にちゃんと下調べをしないと危険です。
しかも人気の山だったら岩古谷山のようにしっかり登山道が整備されていて階段や梯子や鎖が付けられていたりしますが、マイナーな山は本当に危険です。
大いに反省するのでした。
長くなったので後編に続く。
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