2026年5座目~岩古谷山その2_頂上は絶景

北海道で大好きだった道北の某キャンプ場の値段が爆上がりしてしまっていてかなりがっかりだったまろぱぱです。
昔は1サイト1500円くらいだったのに・・・今は大人1人1650円だって(-_-;)
我が家だと8000円以上の高級キャンプ場になってしまった・・・
世の中なんでもかんでも値上げで、本当に少々給料が上がったくらいでは生活レベルは下がる一方ですな・・・
寂しいな~
なので比較的お金のかからない趣味の低山登山が私ら庶民にはあっているということで、この週末も出掛けてきました。
低山登山の贅沢といえば、エナジーゼリーをアミノバイタルのちょっと良い奴にするとか、帰りに日帰り温泉に入るくらいですからね。
ご飯はおにぎりとカップ麺だし(笑)
で、あの充実感はコスパ最高ではないかと。
ということで、岩古谷山登山詳細レポの続き、今日も写真多いです(^^;)
標高やらルートやらを載せたイントロの記事はこちら
梯子が怖いけど楽しかったその1がこちら
まあ、前エントリーでは盛大に梯子を下ったと書きましたが、ヤマレコの標高グラフを確認したら12m位しか下っておりませんでした(^^;)

体感は50m位下りた感覚なんですけどね~(笑)
でも、その後の上りは、本当に70m位を一気に登ってますが、その1の最後の方に書いた梯子の後に続くこちらの先には・・・

崖のような山の絶壁に打ち付けられたこんな感じの階段が待っていて、そこを登っていきます。

もうそれはそれはスリリングで、この階段が無ければ絶対に私らにはこの山は登れないと言っても良いでしょう。
階段がない場所でも岩肌を削って階段状にした急な登山道が続きます。

結構急な上りのはずなのに、アドレナリンが噴出してあまり疲れは感じませんでした。
もはや階段ですらない崖を両側の手すりを頼りに登っていきます。

そしてここまではストックを片手に持って登っていたのですが、ここからはストックは危険と判断して畳んでザックに括りました。

急なうえに狭くてストックは邪魔なだけ。
両側の手すりのロープがしっかりしていたので何とか登れましたが、これが無かったら怖かったろうな~

そしてようやく急な岩階段を登り切った先には断崖の上の絶景が広がっていました。

安堵の笑顔がこぼれます。

そして更にこんな気合の入った登山道をもう少し進むと・・・

ようやくあの梯子の上にあった絶壁「鉤掛岩」の上に到着

ここもまた絶景ですが、何より驚かされたのがここが城址だということ(゚Д゚)
岩古谷城と言って菅沼満成という人が築城したそうな。

上の奥さんとリョータのいるところが、この地図の右上の「かぎ掛け岩」
武田軍に包囲され食料が尽き苦戦の中で、平山村(現:平山区)に面した絶壁から長い綱をかけ先端の鉤によって兵糧を運びこんだことから、かぎ掛岩と言われるようになったそうです。
そしてここから更に登って(地図では南下して)東曲輪に到達。

ここにどんな建物があったのだろう?!
そして再び現れた鉄と木のハイブリッド階段を登っていきます。

折角ストックをまた伸ばしたのに・・・邪魔だった(^^;)

更にこんな狭い尾根道を通って

展望が開けた、たぶん「東物見」に到着
少し広いところに来てホッと一息

いや~物見というだけあってまさに絶景

でもこの手すりのようなものが無かったら、その先は断崖絶壁なので足がすくんでしまいます。
そしてここからちょっと進んだところが、岩古谷山頂上、そして岩古谷城の本曲輪でした。

こちらでお待ちかねのランチタイム♪

なぜか誰もおらず我々3人で頂上の本曲輪を独占♪

いつものようにおにぎりとカップ麺を頂きますが、本当に疲れた体にカップ麺とおにぎりの塩味が染み渡ります。

本当に空腹と絶景は最高の調味料ですな。
なかなかこの味は家で食べていたのでは味わえないと思います♪
それにしてもこんな険しい山頂に城を築くとは、昔の人は凄いですな。

お腹も満ちて疲労感も和らいだので、山頂探索でまずは「南物見」のピークへ

切り立った崖の上で高度感が半端なくて圧倒されます。

いや~本当に立った800m位の山なのにこの高度感はすごいです。

そして天気と相まって奥三河の山々が一望できまさに絶景♪

そして反対側にある「西物見」にも行ってみます。

こちらも絶壁の向こうに絶景が広がり素晴らしい眺めです。

紅葉の季節とかにきたらどんな風景だろうか?

こうして頂上を堪能した後は、下山になるのですが、こちらも意外と見どころが多くて面白かった♪
ということで、長くなったので下山編は明日以降に続く
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