2026年5座目~岩古谷山その3_下りも楽し

久しぶりに愛知県にも台風が直撃中で、只今雨風が強くなってきていますが、これが朝まで続くと3年前の線状降水帯被害が思い返されちょっと心配になるまろぱぱです。

近所の田んぼにはこんな惨状が・・・

どうか、水不足が解消するくらいの降水量で台風が通り過ぎますように。
あと屋根の太陽光パネルが飛びませんように。

ということで、長々引っ張りましたが、岩古谷山登山詳細レポは今回で終了にしようかと。

イントロはこちら

2026年5座目~岩古谷山は楽しい♪イントロ

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2026年5座目~岩古谷山その1_はしご怖い

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頂上を堪能したらあとは下るだけで、普段ならそんなに盛り上がらないのですが、岩古谷山は下りも一味違いました。

もっとも、推奨ルートは今回下ったルートが登りなのですが(^^;)

あのその1の梯子の記憶があまりないので、たぶん20数年前もここから登ってここから降りたような気がします。

当時はスマホなんてなくて山地図頼りでしたからそんな複雑なルートは選択してないような(^^;)

東西物見から景色を見た後は、下山開始

こちらは東物見からの下りリート

岩古谷山の下りルートはさすがに急峻な山だけあって斜度がえげつないです(^^;)

鎖ではありませんが、ところどころこうしてロープが張られています。

本当にこちら側から登らなくて良かったと思うくらいこんな急斜面を延々と下ります。

本来なら山頂へ登る鎖場があるのですが、補修中とかで通行止になっていました。

まあこんな急な鎖場を下るのは怖いので巻き道でちょうど良かったかも。

そして更に下っていくと突如現れる崖の先端に建てられたこんな東屋

柱と瓦屋根だけですが、よくこんな断崖な場所にあって壊れないで建っていられるなとひたすら感心

ほんと、この建物の横は断崖ですから。

この東屋からの下界の眺め

そして更に下るとこんな水場が現れます。

ここがこの山城の水場の井戸だったそうです。

まさにここの水が城の命の水。

そしてこの井戸の横にはなぜかこんな不自然な樹脂製のベンチが岩場にしっかり固定されていました。

その奥にはこんなしっかりしたコンクリート製の階段が延々と続いています。

なんだか一気に登山の下山という雰囲気が薄まりましたが、取り敢えずここがルートなのでひたすら階段を下りました。

この階段の最後の1段を踏み外して危うく転倒しそうになったのは密かに疲れていたからか?

そしてこの階段を下りた先にはまさかのまたまた樹脂製ベンチが(^^;)

会社のこの辺りの山に詳しい人に聞いてみたところ、どうやらこの山はアミューズメント施設のようになっていたそうで、誰でも気軽にある程度のところまでは登って行けるようにしてあったのではないかと。

ミニ動物園とかも下の方にはあったそうです。

今はすっかりそんな面影はありませんが、階段はこの後もずっと続いておりました。

しかし自然の力はすごいなというのをこの大きな岩場に張り付いた木の大きな根を見て感じました。

これ本当に根か?

もはや枝じゃない?

そして自然のものか人工的なものか分からない切通しを超えて進んで行くと、その先には・・・

とつぜん洞窟が現れます。

本当にこの山は飽きさせませんね~確かに山登り以外の人も来たくなるアミューズメント性がある気がします。
もうこの辺りまでなら観光地です。

そしてまさかの登山道がこの洞窟に入っていくではありませんか(^^;)

洞窟の中からは外が見える場所が何カ所もあります。

その一つがこちら

この写真どこかで見たことあるので有名なのでしょう。

こんな細いルートを進んで行きます。

そして出口へ

少しかがんで洞窟から脱出

猿ヶ洞風穴というらしいですが、これを下から見たら結構崩れそうな岩が折り重なってできた風穴で、ここで大地震が来たら大崩れだなと余計な心配をしてしまいました。

更に進んで行くと大岩の下になぜか瓦が大量にストックしてあります。

何だこれは?となっていたのですが、この大岩を回りこんでこちらを見たらすべて理解できました。

どうやらここにあったお堂が倒壊してしまい、その瓦をここに集めたようです。

本堂はすっかり潰れてしまってますが、前の小屋(礼堂?)のようなものは残っておりました。

だいぶ荒れていましたが・・・

よくこんなところにお堂を建てたものです。

もう手入れをする人もいなくて維持できなくなったんでしょうね・・・

このお堂の前にはこんな高い滝(水はほとんど流れていないけど)があります。

男滝と女滝だそうで、こちらが男滝

そして少し回り込むと更に水が少ない女滝が現れます。

かろうじて湿っているだけで滝と呼ぶには寂しいですが、この台風の後なら大迫力かも(^^;)

ここから下も奇岩が続き、木に支えられている巨岩?や(^^;)

こんな山奥に今はもう断線していて点灯しない街灯が岩に打ち付けられていたり

修験道の開祖とされる役行者(えんのぎょうじゃ)様が祀られていたり

打ち出の小づちを持っている大黒様かと思った。

更に弘法大師像もあったりしてここが古くから信仰の対照だったということです。

まあ、あの神々しい山容を見たら信仰の対照にもしたくなりますね。

こうして見どころが多くて飽きさせない下山ルート(本来は登りルート)を下りきって無事に下山

最後まで階段でしたね(^^;)

そしてぐるっと回ると岩古谷山の堤石トンネル側の登山口に到着

確か前はここから登った記憶があります。

写真残ってないかな~

ここから1km弱この大きめな舗装路を歩いて出発地点の和市駐車場へ到着

いや~岩古谷山、楽しかった記憶はあったけど本当に楽しかった。

今度はソースケとかも連れて登りに来たいですね。

結構楽しんで登ってくれる気がします。

しかもこの時はあまりそんなに疲れなかったし(後で足腰が異様にだるかったので、きっとこの時はアドレナリンが大量に出ていたからだと思う)

さて次はどの山を登ろうかな。

それにしても台風すごいな・・・大きな被害が出ませんように。

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